購入したアプリを家族で共有する方法 | IPHONE 予備充電器のブログ

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購入して便利だと思ったiPhoneアプリを家族のiPhoneやiPodに
入れることが出来ればって思ったことはありませんか?

photo:01



やり方一つで、アプリは別のデバイスで共有出来ます!!

もちろんアプリだけでなく音楽も共有出来ますので、
買ったアプリや音楽を家族のiPhoneに入れることが出来ます。


やってしまえば簡単なことなんですが、
家族で共有するアプリや音楽を購入するApple IDを作ってしまうんです。

iPhoneってiCloudやstoreやFaceTimeと色々Apple IDを使う場面がありますが、
これらは全て別々のApple IDで設定出来ます。

なのでstore用のApple IDだけを家族で共有する為のIDに設定することで、
他のサービスに全く影響なく利用することが出来ます。

この方法は違法性も無く、
Appleが正式にサポートしている家族共有の方法だから安心です。

設定方法は簡単で、iPhoneの設定から「iTunes Store/App Store」をタップ。

作成した家族共有のIDでログインするだけ。

photo:02



今まで使っていたIDをログアウトする前にIDとパスワードは絶対に保存しておきましょう。

メモしておかないと2度とログイン出来ずに今迄購入したアプリが無駄になりかねません。

この方法なら家族だけでなく友人とも共有できたりしますが、
お金の問題があるので絶対に避けたほうがいいです。


★注意点★

さっきも書きましたが、
共有するIDはstore用だけにしないと、
メールやメッセージも共有するデバイスに通知されるので、
連絡先にまずい名前やメッセージのやりとりがもろバレします。

更にstore用だけを共有していると、
ダウンロードしたアプリ内の情報は共有されませんが、
購入履歴は残りますので何かを怪しまれるアプリをダウンロードしたらもろバレです。

それを回避するには個人用アプリをダウンロードする為に今までのApple IDを使います

便利だけどややこしい…

後ろめたいなら使うなってことですね

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