アプリ開発者にとって、開発したアプリを有料で販売するか、無料で配布するかという選択があります。
有料で販売する場合はダウンロードされた数だけ儲かりますし、無料で配布した場合でも数多くダウンロードされれば広告収入を得られることになります。
どちらの方法でもより多くの収入を得るためには多くのユーザーを集めてたくさんダウンロードされなければなりません。
つまり、有料アプリか無料アプリかは関係なく、良いアプリを作らなければ結局のところお金にならないということになります。
ちなみに、先日ある友人がぽろっと口にしたのですが、有料で購入したアプリはなかなか消せない、と言っていました。
考えてみれば私も同じです。
有料アプリは滅多に買いませんが、一度買ったアプリは長く使ってもらえるということです。
その他、有料アプリと無料アプリの違いについてはこちらで紹介されています。