嫌よ嫌よも好きのうち?
オレ、ユニクロって嫌い。
万人受けを意識したサイジング、値段に見合った安い素材感、そして何よりも銀座に大型店を出店する無神経さが嫌いなんだよね。
そんなオレだけど、ファッション好きの方が絶賛していた「ウォッシュカノコポロ」を試着してみた。
うん、これはいいね。
わがままボディの方々を無視したスリムなサイジングと洗いを掛けたことによるアタリ感がイタリアファッションを彷彿させる。
しかも、セールで1枚あたり790円也。
これは買い!ってことで3枚をお買い上げ。
ヨーロッパ系のファッションが好きな人にはオススメ!
ユニクロのポロシャツには「ドライ系」と「ウォッシュ系」があるけど、オススメなのは「ウォッシュ系」だからね!
東京ソラマチ
相方ちゃんと行ってきましたよ、東京ソラマチ。
が、しかし、世間の学生連中が夏休みってことを忘れていました・・・。
すんげ~人、人、人。
もうね、何も見る気になれず・・・。
てか、オヤジが見れるショップがない?!(笑)
で、寄ったショップは1店のみ。
それは、「WC」!
トイレじゃなくて、若槻千夏がデザイン&プロデュースするショップ!
てか、オヤジ連中が入っていいんかい!?(爆)
で、店に入ると銭湯で見かけるあの黄色の桶が至る所に。
「これ、売り物?」って思っていると、店内に居るギャル連中が
それを手に取って商品を入れてんの。
そう、カゴの代わりなんよ。
さすが、若槻千夏だね。
恐れ入った!
でね、こんなオヤジでも欲しくなったアイテムがあったの。
それが、
これ。
こんなポップな腕時計、ハズシとしてはアリじゃね?
いいや、やっぱ、ナシだな・・・。
少年は残酷な弓を射る
週末、映画「少年は残酷な弓を射る」を観てきた。
映画に合わせる形で日本語訳の小説が刊行になったのは興味深い。
ヘヴィな内容からこれまで翻訳がなかったってことなのか?
主人公の中年女性がうたた寝から目を覚ますシーンで物語は始まる。
重い足取りで外へ出ると家の壁や車が赤いペンキで汚されていた。
彼女の現在と過去を織り交ぜながら話は進み冒頭の赤いペンキの理由へと繋がっていく。
話の核となるのは母親と息子の関係だ。
息子は生まれ堕ちた瞬間から母親に対して心を閉ざしている。
心を開かないだけではなく、成長に伴い母親への感情が悪意で満ちてくる息子。
そして16歳の誕生日を迎えた日、母親の人生を狂わせる残虐な事件を起こしてしまう。
2時間もの間、緊張が張り詰めた状態が続いたこともあり疲労困憊で席を立った。
しかし、その疲労感は嫌味なものではないのが不思議だった。
原作を読んでみようと思う。

