ファミリー・シークレット
柳美里著「ファミリー・シークレット」を読み終えた。
幼年期の頃に受けた虐待がトラウマとなり、親となった今
自分の息子へ虐待を再演化してしまう作者。
それを打破するためにカウンセリングを受けることを決意する。
そのカウンセリングの様子や作者の心にしまっておいた過去と
向き合う作業を描いたノンフィクション作品です。
子供にとって、家庭は安らぎの場である。
しかし、虐待を受ける子供にとって、その家庭は恐怖の象徴となる。
そんな環境は想像さえもできない・・・。
そして、最後の章は涙が溢れてきた。
13ページしかないにも関わらず、ページを捲ることがとても辛かった。
あの感情は何なのだろう。
悲しみや哀れみとは違う何か。
それは、オレがこれまで経験したことがない感情に違いない。
とても衝撃的な作品だった。
癒される歌声
iPhone4ちゃんに機種変しました~!
おかげで、iPhone3Gちゃんの故障で聴けていなかった音楽を
通勤途中に聴けるようになりました~。![]()
で、古内東子がヘヴィロテっす。
いや~、彼女の歌声には癒されます!
でもね、最近のアルバムジャケットって微妙じゃね?
アルバム「PURPLE」のジャケットってどうよ?
でもね、歌は心に沁みますよ。
~ Pages ~
逢ったらすぐ強く強く抱きしめ合おう
まるで凍ってた何か融かすように
寂しい夜のひとつひとつさえ
二人のページのその一部になる
逢ったらすぐ強く強く抱きしめ合おう
ほんの些細なすれ違いなんて
瞬間消えてきっと私は
君をまた少しさらに好きになる
