愛おしく思えた瞬間
週末、丸の内をブラブラと散歩デートしてきた。
寄った丸の内ブリックスクエアのエスカレーターで
相方と向き合って乗りながら話しをしている時に
気付いたことがあった。
それは、相方の顔に刻まれたシワが増えてきたこと。
付き合い始めた当時、相方は大学生。
就職活動に忙しい中、夢を語っている相方が
とても可愛かったことを今でも鮮明に覚えている。
あれから15年。
社会の荒波にもまれること早15年。
いろいろなことと折り合いをつけながら
懸命に生き ている相方。
そっと、相方の顔に触れてみた。
刻まれたシワを愛おしく思えた瞬間だった。