ファッションについて思うこと
これから書くことはあくまでも主観ですからね。
40歳を目前にしてファッションの趣味に変化がありました。
それは、モードからクラシックに変わってきたこと。
歴史あるブランドで定番とされるアイテムを着てみたいと
思うようになってきたのです。
洋服と一緒に歳を重ねることにカッコよさを感じるのです。
やはり、モードでは数年後に着ることは難しい。
物自体は大丈夫なのにデザインが古くて着れない。
そんなファッションにカッコよさを感じないのです。
ただし、女性は別です。
女性のファッションはモードが一番だと思う。
女性の外見の美しさを引き立てるのはモードファッションでは
ないでしょうか。
クラシックな装いの女性に気品は感じるのですが、美しさを
感じません。
例えば、ルブタンのようなモードの靴を履く女性に魅かれます。
男性はどうでしょうか。
確かにモードも捨てがたい。
しかし、男性の美しさって女性のそれとは違いますよね。
仕草や佇まいの美しさは、それまでの人生の歴史が
反映されて完成するものだと思うのです。
これは女性にも言えるのでしょうが、特に男性には
そう思えるのです。
そうなると、ファッションとして選択するのは必然的に
モードよりもクラシックになるのではないかと。
愛情を持ってメンテナンスを続けることで10年、20年と共に
歩むことができるのは、ディオールではなくジョン・ロブでは
ないでしょうか。
甲に刻まれる皺が表情となるのはジョン・ロブの方でしょう。
40歳を目前にしてクラシックな装いで男を演出することに
目覚めてしまったようです。
これからも、少しだけ背伸びした大人のファッションを
楽しみたいと思います。
もちろん、モードも好きなので着ますけどね。


