海辺のカフカ 上・下
村上春樹著「海辺のカフカ 上・下」を読み終えた。
村上春樹さんの小説は「ねじまき鳥クロニクル」以来なので
10数年ぶりってことになる。
大人になるに連れて彼の小説にのめり込めない自分がいるんだよね。
なもんで、この小説も読むことは無いと思っていたぐらい。
でも、たまたま図書館で目にしたので、久しぶりに彼の作品を
手に取ってみました。
読んでみてビックリだった。
だって、相変わらず年寄りくさい少年が主人公なんだもん。
15歳でそのファッション、音楽の趣味かい?!って
突っ込みどころが満載です。
その突っ込みどころも他作品と共通するんだよね。
新鮮味がない。
つーか、そこが村上ワールドなんだろうけど。
ん~、何かを訴えているんだよね、きっと。
何かを読者に考えさせようとしているんだよね、きっと。
でも、ダメ。
読み取れねぇよ・・・。
新作の「1Q84」は発売日に68万部だそうです。
お腹いっぱいなので当分村上作品は読まないと思う・・・。
