今回ご紹介するiPhoneアプリはコチラ。
｢マルチドライブレコーダ｣。
皆さんは、｢ドライブレコーダ｣ってご存知ですか？
皆さんもTVで見たことありませんか？タクシーやパトカーの事故直前・直後の映像（事故車からの）。
そう、タクシーやパトカーには車載カメラ搭載されいて、衝撃の直前直後の数分間の映像が自動的に録画され記録として残ります。
これは、事故時の証言やその後の捜査にかなり役立つそうです。
しかし、一般的には自家用車に車載カメラを搭載する方々は少ないですよね。
いざ搭載しようと思ってもけっこうコストが掛かったりしますし、事故に合う確立も中々…。
そんな皆さんにおススメなのが、今回のアプリ♪
このiPhoneアプリは、iPhoneを運転席の前方にセットし車載カメラとして利用、衝撃を検知し自動的に衝撃の前後1分間を録画することができるドライブレコーダーアプリ。
また、走行ルートなども記録される為、事故時の走行ルート確認や、事故日時の確認などのほか、録画データに平均速度や最高速度、走行距離等が表示されるので、詳細な記録として残せますね。
さらに、ただ前方を映すだけの単調になりがちな｢録画画面｣、事故時以外には速度計やツイッターを表示する事が出来ますので、普段から楽しみながら利用できますね。
【以下、アプリ説明抜粋】
■ 特徴 1 ■ 衝撃を受けたときの前後を録画!
iPhoneの加速度センサーを利用してドライブ中の衝撃を感知し、衝撃を受けたときを基準に前後1分間、計2分間を録画します。アプリを起動しiPhoneを車にセットしておくだけでOKです。
手動で録画をスタート・ストップすることもできます。
■ 特徴 2 ■ シャープなデザイン!
車載表示機器のデザイン設計者の手がけた優れたデザインです。機能をわかりやすく配置したディスプレイ、視界良好でシンプルなデザインが安心安全なドライビングをサポートします。
■ 特徴 3 ■ ツイッターテロップ表示!
設定したアカウントのタイムラインを取得し、ツイートをひとつずつテロップのように表示します。(ツイッターの機能は、iOS5.0以上でご利用できます。)※運転中はツイッターテロップを使用しないでください。
■ 特徴 4 ■ 目的地へのナビ機能!
目的地を設定すると、現在地からそこへの経路が地図上に表示されます。
MultiDriveRecorder 機能一覧
■ 録画機能
・手動での録画の開始と停止
・衝撃を感知しての録画の開始
・高/中/低3段階の画質選択
・HDの残り容量が1GB以下になると自動で録画を停止
・バッテリーが10%以下になると自動で録画を停止
・画面のキャプチャーを撮影、保存
・音声録音の切り替え
■ 録画画面に表示される情報
・ツイッターテロップ
・地図(進行方向を上にするように回転。)
・拡大地図(目的地への経路も表示。)
・スピードメーター
・録画時間、走行距離
■ 保存される情報
・撮影した動画
・撮影したキャプチャ
・録画日時、録画容量
・走行経路
・走行時間、走行距離
・平均速度、最高速度
※注意事項※
・どのような環境下においても録画が行われる事を保証するものではありません。
・主に位置情報の取得に多くの電力を消耗しますので、充電ケーブルに繋いでご利用ください。
・録画と位置情報の取得により端末にかかる負荷が大きいため、端末本体が熱を持ちます。
・電話やメールを受けると録画が停止しますが、それまで録画した情報は自動で保存されます。
・ナビゲーション機能はiPhone4以上のデバイスでご利用できます。
※運転中の操作は想定しておりません。お客様が本アプリ利用中に事故を起こした場合、弊社は一切責任を負いません。
万が一の事故に備えつつも、普段から楽しみながら利用できるドライブレコーダ！皆さんも、いかがですか？
【掲載画像はアプリ説明より抜粋】
料金/600 円
カテゴリー/ナビゲーション
リリース/2012/4/23
更新/2012/5/8
バージョン/1.0.1
言語/日本語, 英語
サイズ/1.0 MB
条件/iPhone 3GS、iPhone 4、iPhone 4S、iPod touch（第3世代）、iPod touch (第4世代)、およびiPad に対応。iOS 4.2 以降
販売/Trytech Co.,Ltd.
※表記情報は記事掲載当時の情報となります。
