蝉の声も静かになって…
そろそろ秋が近づいているんでしょうか？
そんな風には全く思えない今日この頃です。（笑
お久しぶりです。ねこ鍋です。
ここ最近、すっかり更新が滞っています。
時々、このブログを見てくれている方もいるかと思いますが、
「もう開発やめたんじゃ？」とか思わないでください。
開発はゆるゆると進んでいます！
とは言え、まだ形を公開できないのが残念な限りで。。
せめて、ちょろっと公開して行くと・・・
「か○ひこ○○を、わ○○で、○ちお○すゲーム 」
ではでは～♪
の完成まで、あともう少し。。
この調子でいけば、９月中には、公開できるんじゃないかな？というペースです。
もうしばらく、 発泡酒（ＫＩＲＩＮ淡麗）片手にがんばりまっす！
開発度６０％！ ・・・くらい？（笑
こんばんわ。
缶ビール（淡麗）片手にブログ更新中のねこ鍋です。
なかなかこちらのブログを更新できていませんね。
でも、開発の方はコツコツと進んでいます、よ♪
もう少しすると、具体的な事が言えるようになるんじゃ
ないかなぁ、と勝手に妄想中です。（笑
そういえば、前回の記事 で、我々が作っているアプリについて…
「か○○こ○○を、わ○○で、○○ち○すゲーム を考えてるねん」
と書いたのですが、今日、読み返してみると ちょっと間違えて いる事に気付きました。（笑
正しくは・・・
「か○○こ○○を、わ○○で、○ち○○すゲーム を考えてるねん」
こうでした。（赤字の箇所です。）
まあ、どっちにしても、分からないですよね。
かるく進捗を公開すると、
今のところ、アプリ（ゲーム）の本体部分はだいたい形になってきて、
遊べる状態になっています。
たぶん、 誰でもとっつき易く遊べて、気持ちの良いゲーム になっている
んじゃないかと思います♪（ たぶん、子供でも楽しく遊べると思います。 ）
・・・ただ、ここから 色々な画面（タイトルとか）を作ったり、調整作業をしたり、
絵を綺麗にしたり… などが必要になってくるので、もう少し掛りそうです。
そろそろ、４人目の仲間が必要になってきましたね・・・。
次のテーマは、ズバリ 絵描き です。
この辺は、なんとなーーく、あてはあるのですが、どうなる事か・・・。
なんだか、ロープレの仲間探しみたいになってきました。（笑
さてはて、サラリーマン的にはそろそろ寝ないと、
明日の仕事に響きますので、今日はこの辺で。
あ、あと、以下は今日の一枚。オマケです。
一番、始めの頃に書いた 仕様書 です。
仕事の時もＥｘｃｅｌで仕様書を書きますが、これは仲間内向け
なのでちょっと砕けてます。（笑
所どころ加工していますが、いずれ機会があれば、また公開します。
ではでは、今度こそ、お疲れ様でした♪
暑い！熱い！夏い！
こんばんわ。
今日も暑い一日でしたね。
皆様、いかがお過ごしでしたか？
毎日、朝夕３０分かけて会社まで徒歩通勤のねこ鍋です。（笑
なかなかブログの更新はしていませんが、
コツコツと Ｐｒｏｊｅｃｔ Ｉ は進んでいます。
早くこちらも、リアルに追いつかなければ、
と思う今日この頃です。
因みに今は、
○○○こ○○を、○○○で、○○○○すアプリ
や、
○○○ｇ○○○○○で、○○○を○○て、
みんなで○○を○○○○る、○ー○○。
を考えたり作ったりしています。
え？分からない？（笑
はい。
例によって引っ張ります。（笑
小さな小さな我々３人の挑戦を、一人でもいいので
気にとめてくれたら嬉しいなぁ、、という期待を込めて、
引っ張ります。（笑
さて。
前回の記事 で、ようやく我々３人のメンバー紹介が終わりました。
そして、北新地のとあるお店で、アイディアがある、と言った私。
今回はその続き（ちょっとですが。）です。
～～～
（前回の続き）
その後、話の流れの中で、 Ｒｏｂｏ の方から
「そういえば、作るもんって 決めてんのん？」
と振られ。
私は…
「うん。一応、アイディアはあるよ！」
と答え、少し間をおいて
「か○○こ○○を、わ○○で、○○ち○すゲーム を考えてるねん」
と、答えた所・・・
（伏字ですが、今後、ちょっとずつオープンしていきます。想像して楽しんで下さい。）
※注：冒頭を「かたいうんこ」と想像したあなたは大間違いです。（笑
「おぉ。面白そうやん」
という反応が返ってきました。
もともと、ロシには既に伝えてあり、同じような反応を貰えていたので、
「じゃあ、いっちょ作ってみようか！」
となったのです。
～～～
こうして、我々３人で I phone向けの ゲーム を作る事になった３人。
北新地のとあるお店で、かつサンドをパクつきながら誓うのでした。
言うなれば・・・
とんかつサンドの誓い。
とぅんカツサンドゃの誓い。。
とぅえんの誓い。。。
・・・。
・・・・・・。
・・・・・・・・・。
はい。
面白くない。（笑
いま、思いつきました。
夏バテですね。
ではでは、また近いうちに更新します。
今後は徐々に、 内容の話 や 開発 に関わる話を
していければなー、と考えています。
ではではおやすみなさい！
お久しぶりの更新☆
こんばんわ。
お久しぶりの更新です。
ねこ鍋です。
仕事は忙しくないですが、私用が重なると
あっという間に更新が滞るのがサラリーマンの
ブログの特徴ですね。
梅雨明けと重なる３連休ですが、
皆様いかがお過ごしでしょうか？
私は一足早いジャンプの最新刊を堪能しています。（笑）
男たるもの、アラサーと言えど 永遠の少年です から。
さて、今回は、我々Ｐｒｏject Ｉ のメンバー紹介として、
新たな漢のご紹介を行う回にしようと思います。
これにて、メンバー紹介編はひと段落する予定です。
～～～～
前回までのブログ記事で、 ねこ鍋（私） と ロシ のご紹介までは行いました。
３人目の漢とは、ロシからの紹介がキッカケで出会います。
思い起こす事半年以上前。
確か、年末だったと思います。
今でもそうですが、私とロシは近所に住んでいますので、
良く一緒にメシを喰らいます。
その日もちょうどいつもの調子で、メシに誘った所、
ロシから
「この間、言っていた一緒にアプリを作ろうとしている人を紹介するよ」
というような ニュアンス の事を言われました。
（ さすがに半年以上前だと、記憶も曖昧ですね。（笑） ）
そもそも、このＰｒｏｊｅｃｔに乗り気であった私は、
二つ返事でＯＫを出して、早速３人で会う事に。
で、場所として選んだのは 北新地 のとあるお店。
・・・。
いいですか。
もう一度、言いますよ。
北 新 地 のとあるお店。で。
いいですね。北新地。
大人の街の響きです。（笑）
ともかく。
北新地のとあるお店にて待つ事 数十分。
私とロシは、お店のメニューである 「かつサンド」 を
パクつきながら待っていました。（北新地の名物だそうです。）
少し遅れて漢はお店に入ってきます。
ロシが見つけて・・・
「おー ＲｏＢｏ さん！ こっちこっち！」
と言って、紹介されたのが３人目の漢。
私とも、ロシとも、別の会社で プログラマ をやっている ＲｏＢｏ です。
年は私やロシよりも１つ上ですが、フランクな漢です。
席について。
「おう。 遅れてごめんな。」 （みたいな事だったと思います。（笑））
と、言って席に付きしばし談笑。
その後、話の流れの中で、 Ｒｏｂｏ の方から
「そういえば、作るもんって 決めてんのん？」
と振られ。
私は…
～～～～～
という辺りにて、今回はこの辺で。（笑）
さてさて、何を作る予定なのでしょうね。
いや。引っ張るほどのものではないんですが。
この辺は、続きモノのブログと言う事で。ｗ
そんなこんなで、出会った漢３人。
企画、プログラマ、プログラマ、という３人編成。
僧侶や、魔法使いのいない、ドラクエのパーティーみたいですが、
この３人でこれからアプリを作る事になっていきます。
さてはて、この編成にて何ができるか。
どこまでできるか。
まだ答えは出ていません。
これから、リアルタイム（ちょっと遡り気味ですが。）にて、
ご報告して行こうと思いますので、乞うご期待！
企画というお仕事
こんばんわ。
やっぱり更新は夜になりますね。
ねこ鍋です。
さて、今回は、開発日誌のお話とは少しずらして、
ねこ鍋が生業としている、 「 ソフトウェア開発における、企画マンのお仕事 」
について語ってみようと思います。
さて、皆さんは 企画マン というとどんなイメージをお持ちでしょうか？
ちょっと考えてみてください。
企画マン。
き画マン。。
きかくマン。。。
きかくまん。。。。
きんにくまん。。。。。
…あれ？
筋肉マン？
うん。
大間違いです。（笑
真面目に書くつもりが、のっけから脱線してしまいましたね。
でもでも、少し待って下さい！
実はここに、企画マンのお仕事をするにあたっての
ちょっとした習慣がにじんでいるのです。
どこか？
答えは簡単、「企画マン」から「筋肉マン」までの
思考の流れ、連想ゲームの部分です…
と、言いたい所ですが
違います。
近いんですけど、それだけじゃない。
では、どこか？
答えは、
「企画マン」と「筋肉マン」は 語感 や 読み が ちょっと似てるかも？
と疑問を持てるかどうか、なのです。
実際には、ちょっと強引で 「全然違うじゃん！」 となりがちだと
思うのですが、それだと企画は生まれにくいんですね。
企画マンの企画マンたる習性の一つに
「○○を○○したら、どうなるだろう？」
という遊び心や、好奇心、というものがあります。
今回の冒頭のネタも、記事を書きながら、
「お。企画マンの 「マン」 は ウルトラマンやアンパンマンの 「マン」だなぁ」
↓
「ん、よく考えたら 筋肉マン とも字数がいっしょかも？」
↓
「平仮名で書いたら、けっこう似てるんでは？」
↓
「でも、すぐに全部平仮名にしてもつまらないし、もろばれだ」
↓
「じゃあ、一文字ずつ変えてみよう！」
という思考の過程を経て、思いついたものです。
ここで重要な事としては、
まず最初に、ふとした事に疑問や好奇心を持てるかどうか？
そして、
自分の思いついたものに、 「でも××じゃあ○○だ。」 と突っ込めるか？
という2点なんです。
この2点があったからこそ、最後の 「じゃあ、一文字ずつ変えてみよう！」
という 企画案 が生まれたワケです。
もちろん、実際に仕事で使う企画案はもっと真面目で固いものも多いかと思いますが、
職種を問わず、ほとんどの企画マンの人々が持ち合わせている特性じゃないかと思います。
この２つはいうなれば、 「発想の転換」・「切り口の変更」、そして 「理論性による整理」
と言いかえる事ができます。
これらを駆使して、日々の仕事の中で 「こんなアイディアはどうだろう？」とか、
「こんな施策によって、アイディアの弱点部分はカバーします」などの具体的な
提案へとつなげていくのが、企画マンのお仕事（のごく一部）です。
まだまだ 企画マンのお仕事 というには書き足りないくらい
色んな事がありますが、ひとまず、今日はここまでで
さてさて、次回はきっと本筋の方のお話に戻ると思います。
ではでは、皆さん、また次回☆
Projec I 始動前夜
こんばんわ。
更新はいつも夜になります。ねこ鍋です。
ソフトウェア開発者といえども、やっぱりアラサー・サラリーマンの
ブログ更新は夜になりますね。
暑い日が続きますが、皆様はいかがお過ごしでしょうか？
私は ２４時間クーラー体制 心穏やかに涼しい夏を過ごしています♪ (・∀・)ｷﾘﾘッ
さて、本日は 「Ｐｒｏｊｅｃｔ Ｉ 始動前夜」 と題しまして、
我々３人の漢達がいかにして Ｉｐｈｏｎｅアプリを開発しようと
思うに至ったのか？ についてを、新たなメンバーの紹介と共に
綴ってみようと思います。
～～～～～
思い起こす事、約１０ヶ月ほど前。
当時の私は、仕事もひと段落して、毎日 宝石のような 定時帰りの日々を送っていました。
しかし悲しいかな、天は二物をアタエズ。
金と時間・反比例の法則 により、
「時間はあるけど、お金がナイ！」 そして 「なんとなく暇…」 。
なんとかして、 この宇宙の法則を打ち破れないか！
と思う日々でした。
そんな折です。
ふとしたキッカケで、小学校時代からの友人であり、
ソフトウェア会社でプログラマーとして働く ロシ ← ココ、新メンバー登場です！
が少し前に言っていた言葉を思い出しました。
～回想～～～～～
ロシ： ”この間、Ｉｐｈoneアプリ開発の講習会に行ってきたよ”
ロシ： ”ほにゃらららららら・・・・・・・・・・”
ロシ： ”ほにゃらららららら・・・・・・・・・・”
ロシ： ”で、 個人でも ＊＊＊ が作れて、
＊＊に ＊＊＊つけて ＊＊＊らしいよ。”
～回想終了～～～～～
私 ： ん？
…Ｗａｉｔ。
なんだっけ…？
巻き戻し。
キュルキュルキュルキュル…………
～回想～～～～～
ロシ： ”ほにゃらららららら・・・・・・・・・・”
ロシ： ”ほにゃらららららら・・・・・・・・・・”
ロシ： ”で、 個人でも ＊＊＊ が作れて、
＊＊に ＊＊＊つけて ＊＊＊らしいよ。”
～回想終了～～～～～
私 ： んん？
ここ！ 頭出し＆スロー再生！
～回想～～～～～
ロシ： ”でぇ、 ふぉじぃいんでえもぉ ふぁふぅりぃがふぅすぅれてぇ
ひぃひゅうにい ふぇはぁんふぁ ふひぇれぇぅふぁしぃぉ。”
～回想終了～～～～～
私 ： いや。 遅過ぎるだろ。
もう１回、通常再生で！
～回想～～～～～
ロシ： ”ﾃﾞ、 ﾋﾟｮｼﾞﾝﾃﾞﾓ ﾋﾟｬﾌﾟﾘﾋﾟｬﾋﾟｭﾋﾟｭﾚﾌｪ
ﾋﾟﾋﾟｭｳﾆ ﾋﾟｪﾋﾟｬﾝﾋﾟｬ ﾋﾟｭﾍﾟﾋﾟｬﾚﾙﾋﾟｬﾋﾟｨﾋﾟｮ!!”
～回想終了～～～～～
私 ： 違う！ 早送りじゃない。 （もういいか。（笑） ）
今度こそ、通常再生で！
～回想～～～～～
ロシ： ”で、 個人でも アプリ が作れて、
自由に 値段をつけて 売れるらしいよ。”
～回想終了～～～～～
・・・嗚呼。
なんという事でしょう。
そうなんです。
Ｉ ｐｈｏｎｅアプリは 個人が作成したものを 値段をつけて 売る事ができる んです。
皆さんご存知でしたか？（ て、今や有名ですよね。 ）
しかし、当時の私達にとっては びっくりドッキリメカ なお話な訳で。
思い出すや否や、
私： そうか。 そんな話もあったなぁ。
と期待に胸を膨らませ、早速ロシに電話をし、
私： 前に言っていた、Ｉｐｈｏｎｅアプリの件、俺もかませてよー
と言ったところ、快くＯＫをしてくれました。
（ 実は私は、Ｐｒｏｊｅｃｔ Ｉ には後から乗った口なのです。ｗ ）
～～～～～
こうして、 金に目の眩んだ私は 熱く、崇高な思いを胸に秘め、
Ｐｒｏｊｅｃｔ Ｉ は始動への道を一歩踏み出す事になるのですが、
この先はまた ”別のお話”。 （笑
と、いう訳で、今回は Ｐｒｏject Ｉ 始動への道のりと、
２人目のメンバー ロシ のご紹介でした。
いずれ、こちらのブログにも書き手として降臨する日が来るかもしれません。
その際には、どうぞ宜しくお願いします。
さて、次回のサザエさん、、もとい、当ブログは。
第３の漢の紹介、か、何か別のお話をすると思います。
それは書き始めてみるまでわかりません。ｗ
ではでは、また次回。
ソフト開発という仕事
というわけで、こんばんわ。
ねこ鍋です。
今日は週末なのに、雨でしたね。
雨は好きじゃないけど、涼しかったのでよかったです。
このブログを読んでくださっている皆様は、いかがお過ごしでしたか？
さて、今回は 前回の記事 にて新たなメンバーのご紹介を、と
書きましたが、その前にせっかくなので、メンバー全員がやっていて、
だけど、世の中的にはちょっと珍しい、「ソフトウェア開発の仕事」
について語ってみようと思います。
ソフトウェア開発の仕事ってなんぞや？
そう思う読者の方も多いのではないでしょうか？
ソフトウェアと一口に言っても、世の中にはありとあらゆるソフトウェアがありますよね。
例えば、WindowsやＭａｃに代表されるＯＳ。
そして、そのＯＳの下で動くアプリケーションソフト。
また、任天堂やソニー、マイクロソフトが提供するゲーム機上で動くゲームソフト。
果ては、銀行ＡＴＭや駅の自動改札の中に組み込まれるシステム系ソフト。
今や日常のあらゆる所に、「ソフトウェア」が溢れかえっています。
でも、殆どの皆さんにとっては 「気が付いたらお店に沢山ならんでいるもの」や、
「気がつかない所で使っているもの」 といった認識ではないでしょうか？
ともすれば、 小人さんが作っているんじゃないか？
とか、 フワっと泡のように発生するんじゃないか？
とか、 宇宙から飛来してくるんじゃないか？
とか、思われかねない勢いです。（ そんな訳ないか。 ）
もちろん、そんな訳はありません。（笑
れっきとした、人間が作っています。
ソフトウェア開発とは主に・・・
企画マン（あるいはＳＥ（システムエンジニア））
プログラマー
デザイナー
という３つの職種の人間が、それぞれの特技を活かしあいながら、それはもうコツコツと、
道端の石ころを積み上げて、お城を作るほどの地道な作業 を経て、
１つのものを作り上げていく共同作業です。
だいたいの流れで言うと、以下のような感じでお仕事が進みます。
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
１． 自社で新規ソフトの企画を立ち上げる
もしくは、クライアント（お客様）から依頼を受ける
２． 自社、もしくは、クライアントと内容について細かく
内容を詰めていく
３． 決めた内容に基づいて、スタッフと機材を確保
４． 開発ＳＴＡRT
５． あーだ こーだ すったもんだする
６． 完成。
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
いかがでしょう。
ちょっぴりはしょりましたが、 だいたいこんな具合です。（笑
プロジェクトの規模にもよりますが、だいたい、１から６にいくまでに、
半年から、長い時は３年以上かかったりします。
とんでもなく長丁場です。
イメージ的には、建設業の感覚に近いのでしょうか。
作るものが現実世界にあるのが建設業。
作るものが仮想世界にあるのがソフトウェア開発業。
長丁場で、すったもんだが色々ある分、ハードな仕事ですが、
その分、完成した時の感動はひとしおです。
冗談抜きで、 毎回が Ｐｒｏｊｅｃｔ X のような感動です。
いや、ほんとに。
そんなわけで、当ブログのタイトルも Ｐｒｏject I と銘うってます。
いや、ほんとに。ｗ
そんな業界で、何年も仕事をする Ｐｒｏｊｅｃｔ Ｉ のメンバー３人。
またそのうち語る キッカケ を機に Ｉｐｈｏｎｅアプリを作ろうよ、
となりましが、果たしてどうなる事やら。
仕事以外の日曜大工で、どこまでいけるか。
その辺も含めて、今後に乞うご期待！
と、して頂けますと嬉しゅうございます。
それではまた次回！ （ ん。メンバーの紹介。。 まあいいか。また次回。ｗ ）
メンバーのご紹介 ~ねこ鍋~
こんばんわ♪
夏も盛りに入り、だんだんと暑くなってきましたね。
夏は苦手な ねこ鍋です。
できればずっとクーラーの部屋からでたくない ねこ鍋です。
そして、できる事ならエアコンと一緒に移動したい！ ねこ鍋です。
みなさま、いかがお過ごしでしょうか？（笑
改めまして、はじめまして。
当ブログのメイン管理人、 ねこ鍋 です。
さてさて。
Ｐｒｏｊｅｃｔ Ｉ と銘うったこのブログですが、運営にあたって、
まずはメンバーの事を知ってもらう事から始めたいと思います。
まずは 企画＆広報部長（←かっこいい響きですね。（笑））を担当している
私こと 「ねこ鍋」から。
■ねこ鍋について！
ＨＮ ： ねこ鍋
年齢： アラサー
職業： 某ソフトウェア開発会社の企画屋さん
経験： ８年ほどこれでメシを食ってます。
趣味： これといって。（笑
好き： 雑談。 飲み会。 友達と喋る事。
苦手： パソコン・機械全般。（笑
こんな感じでしょうか？
けっこう普通ですね。（笑
ソフトウェア会社の企画屋さん、という所以外はすごい普通です。（笑
ついでに言うと、Ｎｏｔ 理系です。
オタリーマンではないです。 …ないと思います。
そんな私ですが、どんなキッカケで Project I を立ち上げようと
思うに至ったか？
「それはまた、別のお話」 で。
このネタが分かる人は、アラサー世代です。（笑
次回はまた、別のメンバーのご紹介を致します。
あ。もしよかったら、ペタお願いします♪