iTunes もろもろ(その4) | iPhone 修理 と パソコン 修理『iPhone & PC Aid』尼崎 大阪 神戸のブログ

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iPhone 修理 と パソコン 修理の日々の出来事を、ショップのPC Meister/PC Life Plannerであるヒゲおやじが綴っていきます。


今日は、iTunesネタ その4です。


CPUの使用率が高い場合の対処法です。


負荷の高いプロセスごとの対処法


負荷の高いプロセスごとに対処方法が異なります。


余談ですが、快適にiTunesを使用できるパソコンの性能を、iTunesダウンロード記載の内容から紹介しておきます。


・動画の再生をしない、音楽再生とiPhoneなどの同期のみ
 Pentium 1GHz以上、512MBメモリ(10年ぐらい前のパソコンの性能)


・標準画質の動画の再生を行う
 Pentium D 以上、512MBメモリ(7年ぐらい前のパソコンの性能)


・720p HD画質の動画の再生を行う
 Core 2 Duo 2GHz以上、1GBメモリ、高性能グラフィック
 (4年ぐらい前のパソコンの性能)


・1020p HD画質の動画の再生を行う
 Core 2 Duo 2.4GHz以上、2GBメモリ、高性能グラフィック
 (4年ぐらい前のパソコンの性能)


メモリに関しては、前回記載のとおり、512MBでは足りないと思います。


iTunesの再インストール


いきなり再インストールかぁ!と思われるかもしれませんが、きちんとアンインストールして、再インストールすると直る場合がほとんです。


アンインストール方法は、「iTunes もろもろ(その1)」で説明した手順で行なってください。


再インストールしても変わらない場合は、以下の記事を参照してください。


iTunesのCPU使用率が高い場合


原因が様々で対処法もいろいろなので、下記の対処をしてみてください。


・i-フィルターの削除


iTunesとi-フィルターが競合している場合があります。


もし、スタートメニューにi-フィルターがある場合は、競合している可能性がありますので、i-フィルターをアンインストールします。


i-フィルターは、有害サイトフィルタリングソフトで、お子様が使用する場合に有害なサイトにアクセスしないようにするものです。
もし、この機能が必要な場合は、パソコンのユーザーを追加して、お子様の利用時のみ有効になるようにしてください。


・アンチウイルス常駐プログラムの監視除外


アンチウイルス常駐プログラムやAppleMobileDeviceService.exeのCPU使用率が高い場合に有効です。


iTunesのライブラリのウイルスチェックを行うために、負荷が高くなっているので、iTunesのライブラリをウイルスチェック対象から外します。


除外対象に設定するファイルは下記のとおりです。
※ 除外するとそのファイルはチェックされないので、不安な方は設定なさらないでください。(基本的には除外しても大丈夫です。)


除外するファイル


マイ ミュージック内のiTunesフォルダにある下記のファイルが対象です。


iTunes Music Library.xml
iTunes Library.xml
iTunes Library.itl
iTunes Library Genius.itdb
iTunes Library Extras.itdb
tmpファイル


 ・マルチメディア管理ソフトの監視除外


音楽を追加したり、映画をレンタルしたりすると顕著に重たくなる場合は、マルチメディア管理ソフトの監視設定を変更すると良いと思います。


PowerDVDなどの、マルチメディア鑑賞ソフトは、パソコン内のファイルを鑑賞しやすくするために、パソコン内のファイルをスキャンしています。
映画などの動画は、スキャンの際のチェックに非常にCPUを使用してしまいます。


除外するとライブラリに表示されなくなる点はご了承ください。


除外するフォルダ


マイ ミュージック内のiTunesフォルダにある下記のフォルダが対象です。


iTunes Media


 ・プログラムを停止させる


APSDaemon.exeのCPU使用率が高い場合に有効です。


APSDaemon.exeはiCloudとの同期をとるために必要なプログラムです。なので、iCloudを使用されている場合はできません。


まず、プログラムを停止させる前に、次のことを実行してみて、CPUの負荷が減るかを確認します。負荷が減った場合は、その状態で様子を見てください。


コマンドプロンプトでコマンドを実行


スタートメニュー ⇒ すべてのプログラム ⇒ アクセサリー ⇒ コマンドプロンプトでコマンドプロンプトを実行します。


Windows Vista、7の場合は、必ず管理者として実行してください。
管理者として実行するには、スタートメニューのコマンドプロントを右クリックして出てくるメニューで、管理者として実行を選択します。

コマンドプロント

"netsh winsock reset"と入力して、enterを押します。
ダブルクォート(")は入力しません。

Winsockのリセット

Windowsを再起動して、iTunesの動作を確認します。
この操作で、CPUの使用率が下がらない場合は、次のプログラムの停止を行なってください。


プログラムの停止


iTunesを起動して、編集 ⇒ 設定で設定画面を表示します。
Storeタブを選択して、下の写真のように、すべてのチェックを外します。

iTunes設定

この設定で、iTunesを再起動してみて、CPU使用率が上がらないことを確認します。

もし、CPU使用率が下がらない場合は、タスクマネージャのプロセスで、APSDaemon.exeを停止させるしか、今のところ方法がありません。


プロセスを停止しても、iTunesを再起動させると動作してしまうので、iTunes起動のたびにプロセスを停止させる必要があります。
(APSDaemon.exeの名前を変えてしまう方法もあります) 


難しいかもしれませんが、チャレンジしてみてください。


わからないことはコメントで質問してくださいね!


 


それでは、また明日!



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