大学駅伝トップ3監督が“箱根の裏話”=東京マラソンEXPO

![]() 潜在意識に働きかけ、無意識にダイエットを促す「サブコンシャスダイエット」DVD&CD 価格:3,990(税込、送料別) |
2月27日に開催される東京マラソンを3日後に控えた24日、「東京マラソン EXPO 2011」(24日~27日)が東京ビッグサイトで開幕。初日のナイキランニングブースでは、今年の箱根駅伝を優勝した早稲田大学の渡辺康幸・競走部駅伝監督、同2位だった東洋大学の酒井俊幸・陸上競技部監督、同じく3位だった駒澤大学の大八木弘明・陸上競技部監督の“大学駅伝トップ3監督”をゲストに、東洋大学陸上部の前監督で2000年シドニー五輪男子マラソン代表でもあった川嶋伸次さんも迎えてのトークショーが行われた。
今だから話せる「箱根駅伝の裏話」として、早稲田大学の渡辺監督が「ポイントはやはり山登りでした。柏原君にやられて終わってしまうかどうか。3分半以内でつないでいければ100点満点だと思ったので、そこが良かったところでした」と口火を切ると、その“山の神”柏原竜二を擁する東洋大学の酒井監督は「早稲田さんは想像以上の強さでした」と学生駅伝三冠の底力に脱帽のコメント。
一方、最年長の駒澤大学・大八木監督は「ウチとしては1区がすべてでした。もう少し積極的に行ければ、もっと面白いレースになっていたと思う」と振り返るとともに、「あとは私が給水でコケたのが誤算でしたね(笑)」とブースに訪れたファンを楽しませていた。
1カ月半前に終わったばかりの箱根駅伝だが、今年の大学駅伝、そして来年の箱根へ向けて、どの大学もすでに戦いのスタートは切られている。
「2010年同様に層の厚さで勝負したい。箱根で言えば目標はもちろん連覇ですが、ここにいる3チームはかなり接近している。そう甘くはないと思っています」と渡辺監督が目標を語れば、酒井監督が「柏原が今年は最終学年で、新主将として迎えます。彼を中心に闘争心を全面に出して、箱根の王座奪還を目指したい」と返り咲き宣言。そして、大八木監督は「早稲田さん同様にウチも全員のレベルを上げて、総合力で戦いたい。3大駅伝のどれか1つを勝ちにいきたいですね」と、大学3強の監督それぞれが火花を散らしていた。
箱根の裏話のほか、川嶋さんはランニングのビギナーに向けて「シューズの選び方のポイントは、クッション性がありながら安定性のあるものを」とアドバイス。また、ブースに訪れたファンやナイキのフェースブックに寄せられた質問に3監督、川嶋さんが答えていく中で、早稲田と東洋の陸上部員にはAKB48のファンが多いことが発覚するなど、トークショーは大盛況のうちに幕を閉じた。
【関連記事】
【特集】東京マラソン2011
「東京の街を楽しんで」長谷川理恵さん、東京マラソン走者へエール
名将・小出監督のコース紹介
安田美沙子が教える東京マラソンの魅力=インタビュー
真冬の東京を制するのは!?=東京マラソン見どころ
「この記事の著作権は スポーツナビ に帰属します。」


