バッファーオーバーフロー


●C++を利用したサーバシステムでバッファーオーバフローが発生しやすい理由を述べよ


 

  

 答え


 バッファー領域を越えた書き込みを自動的にチェックする機能がないため。



●fgets、snpritf、strcat、strncpy、vsnprint等の関数は、バッファーオーバーフローの

  対策をしているがどうのような対策か



 答え


 書き込み先のバイト数の上限を決めることができる。

 そのため、上限をこえた書き込みができなくなるため、バッファーオーバーフローの

 対策になる


●ループを使用した配列への書き込みの終了条件として、終端記号のチェック以外に何が必要か。



 答え


 配列の上限のチェックも必要


 


無線LAN


問1


MACアドレス制限の脆弱性を2つあげよ




解答1


パケットキャプチャによるMACアドレスが取得されると、MACアドレスを偽装して

不正アクセスされてしまう。


APに登録された無線LANカードが盗難にあうと、その無線LANカードを使用し

容易に接続されてしまう。




問2


無線LANのアクセスポイントは、ESS-IDを含むビーコンを定期的に発信している

これを止める機能を何と言うか



解答2


ESS-IDステルス機能



問3


WEPの暗号化アルゴリズムとは何か。


解答3


RC4



問4


WPAでは、どのような工夫によって利用者端末ごとにことなる暗号鍵を

生成しているか。


解答4


暗号鍵の生成に、利用者端末のMACアドレスを用いている。




IPsecは、AH(認証ヘッダ、認証と改ざん検知)、ESP(暗号化と改ざん検知)、

IKE(鍵交換プロトコル)などの複数のプロトコルから構成されている。


また、転送モードとしては、トンネルモードとトランスポートモードという二つの

モードが設定されている。


ESPのトンネルモードを使用すると、元のIPヘッダまで含めて暗号化される。