DoS攻撃の種類


①CPUやメモリなどのシステムリソースを過負荷状態、またはオーバーフロー状態にする

②大量のパケットを送りつけ、ネットワークの帯域をあふれさせる

③ホストのセキュリティホールを突いてOSや特定のアプリケーションを異常終了させる



DoS攻撃に用いられる手法


TCP SYN Flood攻撃          分類では①(規模によっては②)

UDP Flood攻撃             分類では①(規模によっては②)

ICMP Flood攻撃(Ping Flood攻撃)  分類では①(規模によっては②)

スマーフ攻撃               分類では②

Connection Flood攻撃         分類では①

DDoS攻撃                 分類では②


予防・対策


・ルータやファイアウォールで不要なパケット(UDP,ICMP等)を遮断する

・十分な帯域をもつネットワークを用いる

・十分な処理能力をもつサーバやネットワーク機器を用いる

・ルータやスイッチを用いてプロトコルごとの帯域制限を行う



検知


ネットワーク監視型IDS、IPSを用いてDoS攻撃を検知する



「問題」


Q1 DoS攻撃にはどのような種類があるか。


Q2 実害を及ぼす可能性のあるDoS攻撃として何があるか


Q3 攻撃者の特定が困難な手法にはどのようなものがあるか


Q4 攻撃者の特定が可能な手法にはどのようなものがあるか


Q5 DoS攻撃で用いられる手法によってどのような対策があるか










「解答」


Q1

①CPUやメモリなどのシステムリソースを過負荷状態、またはオーバーフロー状態にする

②大量のパケットを送りつけ、ネットワークの帯域をあふれさせる

③ホストのセキュリティホールを突いてOSや特定のアプリケーションを異常終了させる

Q2

   ②大量のパケットを送りつけ、ネットワークの帯域をあふれさせる

スマーフ攻撃、DDoS攻撃


Q3

  

TCP SYN Flood攻撃

UDP Flood攻撃

ICMP Flood攻撃(Ping Flood攻撃)

スマーフ攻撃

DDoS攻撃


Q4

Connection Flood攻撃 


Q5

・ルータやファイアウォールで不要なパケット(UDP,ICMP等)を遮断する

・十分な帯域をもつネットワークを用いる

・十分な処理能力をもつサーバやネットワーク機器を用いる

・ルータやスイッチを用いてプロトコルごとの帯域制限を行う