自作ゲームを海外のプレイヤーに遊んでもらう | 魔王いっぺいのゲームブログ

魔王いっぺいのゲームブログ

ゲームブログの記事に使用する画像はWebで拾ったものがメインで、グラフなどはデータを元に一部自作してます。

数年前、GameJoltという海外版ふりーむのようなサイトを知り、そこにレトランド伝説の英語版や、ジャーボンダーを公開していました。



このサイトはゲーム制作者同士の雑談の場があって、一時期ハマっていました。当時、GameJoltの住民はSteamでの公開に憧れていました。しかし、作品を公開するにはGreenlightという資格審査を通る必要があり、ハードルが高いものでした。

いつかSteamで公開できたらなぁ。なんてボンヤリと考えていました。

今年になって、ジャーボンダーをアップデートしたことがきっかけで、Steamに登録しようと考えました。今はGreenlight制度は廃止されており、100ドルの登録料を支払えば簡単にSteamで公開することができるようになっています。

【Steamでの公開に向けて】
まず、Steamworksというサイトに登録しました。登録には本人確認書類、口座情報や納税者情報(マイナンバー)の提出が必要でした。

登録料を支払ってから、納税者情報などの確認期間が数日あり、無事、会員登録が完了しました。早速ゲームの登録作業に取り掛かりました。

Steam Storeに表示するための画像ファイルや説明事項などを入力しました。Steamでお馴染みの縦長のパッケージ画像を作ってアップロードしました。pdfのマニュアルも必要でしたし、広告動画も作って登録しました。



ゲーム本体のデータは、ふりーむのようにゲームパッケージをzipで固めて登録する方法もありますが、アップロード専用のツールが配布されていました。

所定のフォルダにデータを格納し、スクリプトファイルに必要な情報を書き込んで、コマンドラインで操作するというものでした。(GUI版もあるようです)

Steamのゲームデータ管理は独自の概念があるので、それを覚えるのに丸一日かかりました。アップロードして実際にSteamでテストプレイ出来るようになるまで、結構時間がかかりました。

ようやくSteamの画面からジャーボンダーを起動できた時はちょっと感動しました。

「市販ゲームと同じように自分のゲームが動いてる!」

動作確認までは自分で出来るのですが、一般公開するにはストアの情報やゲームデータの審査が必要で、それをクリアしても最初の支払いから最短で30日以降という縛りもあります。それまでは「近日公開」という形で表示されることになります。

いま、ワクワクして審査結果を待っています。サポート窓口からプロモーションのためのフィードバックが貰えるので、ゲーム市場として力を入れているんだなぁと感じます。

一体どれくらいのユーザーにプレイしてもらえるのか、楽しみです。