紀伊半島に甚大な被害をもたらした台風12号から2か月
奈良県と和歌山県では今も約260人が避難生活を送っている。

死者52人、行方不明5人を数える
和歌山県では秋の観光シーズンを迎え、急ピッチで復興が進められる一方で、
現在も146人が自宅を離れた不自由な生活を余儀なくされている。

一方、死者 14人、10人が行方不明の奈良県では、
土砂ダムの影響で112人が避難。
2日、国土交通省がダムの被害想定を見直したため、
五條市と十津川村の一部で警 戒区域が解除されたが、
仮設住宅建設は続いていて、暮らしの復旧にはまだ時間がかかりそう。

日テレ動画

大塔町の仮設住宅に続き、五條高校跡地の住宅も明日から入居が始まります。
奈良は暖かいイメージがあるかもしれないけど
盆地特有の痛い寒さ
冬には2.3回 五條市街でもドカ雪が降る
十津川村はもっと寒くて雪も多い

関西電力地域は、夏より節電が必要になるから
きっと灯油の使用率が上がるはず。

3月、東北の被災地から
避難所の寒さを伝えてきた息子の言葉を思い出す。
「現地自衛隊から」
余裕ある隣県の人は燃料等を買い占めないで下さい。
現場は灯油すら無く、ガレキを燃やして暖を取ってます。
灯油さえ手にはいれば避難所の建物内でストーブが使えます。

暖かい家にいる私たちが、少しでもできること
家の中でも1枚多く羽織って
避難生活してる方たちに少しでも回せるようにしよう。