被災地にいる息子から現状を伝えるメールは来るけど
被災地の写真は一切送られてきません。

道ができたり
広場を整地して仮設住宅ができたり
少しずつ復興していく被災地

津波直後からすれば、今の被災地を見たら
大丈夫やん。と思われてしまう

でも、主要道路以外は瓦礫の山
その下にはまだ見つけられていない方々がいる

整備されているのは全体の10%にも満たない
復興は始まったばかり
まだまだなんや・・・と

そんな息子に
「私たちに何ができるんかな・・・」と

「いっぱい働いて
いっぱい稼いで、いっぱい使って経済支えろ!」と

「ただ、燃料の無駄使いと買占めはせんといてや」


中学のころから
よく二人で政治や経済の話をしていた
息子が大好きだった親父さんから政治のことを教えてもらってた


悲惨な現状で戦ってる息子は
抱えきれないほどの悲しみを見てるからでしょう
今回のことですっかり大人になった気がします

被災地での彼らの活動が終わって
今度会えるときは、どんな話ができるんだろう