今までわたしが、頑張ってこれたのは
もちろん息子が一番の理由だったけど
それだけじゃなかった

側にいてくれた人が支えてくれてたから

「セリツミちゃんは、男が惚れる男を好きになるでしょ」

当たってるかもしれない。
今まで好きになった人ってそんな感じだった


わたしの都合なんかお構いなし
「自分が会いたいから」が大前提

明日、仕事・・・って言っても
今、会いたい。仕事と俺とどっちが大事とか・・・
それって女のセリフでしょあせる

普段は強い人なのに
すっごくあまえたで
子供っぽくて、弱くて 側にいてあげたいって思わせる

ほんと自分勝手な人なんだけど
わたしがちゃんと歩いていけるように支えてくれてた

わたしを必要だと言ってくれてたし
それがわかってたから
少しくらい寂しくても我慢できたんだよね。


よく言ってたよ。

あいつ、機嫌悪いとき 今どこ?って聞いたら
「地球」とか答えてくるって

外では、凛としてかわいげない奴だけど
時々見せる子供っぽいとこが憎めないって


地球以外にもちゃんと言ってたよ。
電波の届くとこ。とか 日本とか・・・ってやっぱ子供だね


わたしね。
生活面は自分でなんとかするし、できるんだ
精神的に支えてくれる人じゃなきゃダメなんだ


「そうやね。セリツミちゃんはそうやったね。」

今はちょっとしんどいけど
わたしのことを心配してくれてる母や友達がいるから
もう一度、頑張ってみる。


最期の時に「あぁ~おもしろかった」って言えるように