姉のように慕ってくれてる子から電話
「お姉ちゃん。ブログ見たけど
その彼はお姉ちゃんが望んでるお付き合いできる人なの?」

彼女はわたしのことを一番理解している子
「わたしに一番に話してくれないってことは違うんじゃないの」

何も答えられなかった

「息子ちゃん育てるまでは結婚しない。はすっごく理解できたけど
息子ちゃんも一人前になったんだから、もうお姉ちゃん誰かに頼ってもいいんだから」

わかってる・・・

「わたしはね、お姉ちゃんにもう一度幸せになってほしいの」

泣かないで・・・

Nちゃん。お姉ちゃんね、今仕事がすっごく楽しいの
確かにね落ち着きたいって思いはあるよ
でもね今のお姉ちゃんは、たぶん仕事優先になってしまうの
昔からそうだったでしょ
一番は息子、次に仕事、恋愛はその次 今もそれは変わらないの

「知ってる。だからね仕事よりその人が大切って人と一緒にいてほしいの
お姉ちゃんが仕事辞めてもいい。って思える人と・・・
親父さんの時のように」

そうだね・・・

でもね、親父のような男には出会えないよ。
人はね、一生のうちに本当に好きに愛せるたった一人の人に
出会える人もいるけど、出会わずに終わる人もいるんだって
そのたった一人に出会えたお姉ちゃんはすっごく幸せなんだよ

それに、あれほどわたしを愛してくれて
わたしも愛せた人は親父だけでいいよ

彼はね、今のわたしを好きだって言ってくれるの
それだけでいいじゃない

もう少し待って 今すぐそう思えなくてもね
そう思えるかもしれないし そう思える人じゃなかったらその時ね・・・