先日高野山に行ったとき

前から気になっていた『授戒』を受けてきました。


これは、阿闍梨さまからお授けされたものです。

お守りになるそうです。


昔の『戒』を受けるは、髪を落として仏門(隠遁)に入るということですが

今はそこまで厳しいものではないんです。


ただ人として、大切なことを教えてもらい

それを実行する。ということなんです。


言葉は難しいですけど、とても素敵な教えだと思うので

ちょっとご紹介します。


☆菩薩十善戒から


【不両舌(ふりょうぜつ)】


これは「二枚舌を使わない」というとこ


あっちではこう言い。

こっちではああ言う。って人いますよね。


その場は繕えても

結局、いつかは自分の信用を失い

場合によっては相手にも損失(傷つけたり)を与えたりします。


「おもいやりのある言葉」を心がけて

自分の言葉には、ちゃんと責任を持とうということです。


そして、『不両舌』を使う人を

見極められる『心の目』も必要です。


自分にとって有益(気分が良くなること)なことばかり言う人

何か問題が起こっても、誰かのせいにする人 

こんな人は信用できませんよね。



宗派、宗教に関係なく

大切なルールだと思います。



近畿は、夕方ころ台風が最接近するようです。

ちょうど帰宅時間と重なるので、気をつけましょうね。