燈花会は、『一客一燈』 と言って一般参加ができます。

協力金(500円)を収めると

ローソクを入れるカップとローソク

そして心づくしのプレゼントがもらえます。


わたしも参加しました。


一つのローソクに、一つの祈り

わたしは戦地で亡くなった祖父に

祖父のように、日本の人々を守りたいと言って

自衛隊に入った息子を争いではなく

平和のために働かせてあげてほしい。

そして見守ってあげて下さい。とお祈りしました。


いろんな人たちの『祈り』がつまったローソクの灯り

緑の芝生の上にたっくさん。

上空からだともっと綺麗なんだろうけど・・・


わたしは、ここの場所が一番好き。

不規則に置かれたローソクが、なんとも言えない芸術になって

いろんな祈り(想い)が込められてるから


そしてローソクが燃え尽きて

ひとつ、またひとつと消えていく・・・

それを見てると、ちょっと寂しい気持ち


ローソクと一緒にもらえるしおり

「今代尓之 樂有者 来生者 蟲尓鳥尓毛 吾羽成奈武」


読み:この世にし楽しくあらば来む世には虫に鳥にも我れはなりなむ

宰帥大伴卿讃酒歌十三首からだそうです。


世界遺産を彩る手作りの灯り

夏の奈良の風物詩です。


そして、終戦記念日の今日(15日)京都には及びませんけど

大文字送り火があります。


戦没者慰霊と世界平和を祈る火の祭典で、

午後650分より飛火野でおこなわれる慰霊祭は、

奈良県出身の29,243柱の英霊を供養するため

神式と仏式の両方が続けて行なわれる大変珍しいものです。

また、行事の中心となる「大」の字は宇宙を意味するといわれており

「大」を形作る火床の数は、人間の煩悩と同じく108ツあります。

「大」の大きさは、第一画目が109,第二画目が164,第三画目が128mあり

日本最大級を誇るそうです。


一度は行ってみたいなぁ・・・と思ってます。


Part 3 では、すっごく素敵な写真お見せします。

まだあるんかよ!って怒らないでくださいね。