昨晩、ある薬剤師(Aさんとしておきます)の方とお話をする機会がありました。
話していくうち、「医療人」だなぁ~と感じたので その方のお話を・・・
「後期高齢者医療制度」はみなさんもご存知だと思いますが
4月の法改正によって変更された項目に
調剤薬局に関係する内容も多数ありました。
Aさん
「今まで、服薬指導とかやっぱり経験を積んだ薬剤師だから・・・ということがあったのに
4月の改正で、ベテランも新人も無くなった。と思いました。
これからは、薬剤師としての基本業務だけでなく、
患者さんの生活全般に関わっていける、オールマイティーな薬剤師でないとだめです。
医療人としての知識・自覚ももっと必要だし・・・
来年、登録販売士が始まったら益々厳しくなるでしょう・・・」
自分に何ができるのか?
これから何が必要とされるのか?
今の薬剤師は本当に必要なのか?
必要とされる薬剤師とは?
現状を真摯に受け止め、今後を見据えて
今、何をすべきか。 と真剣に考えておられます。
「患者から選ばれる薬局」
「患者から選ばれる薬剤師」
になる必要があります。
待っていたらやって来る! そういう時代は終わります。
もう、2年近くのお付き合いになる薬剤師の方も
「今のままじゃ、いつか薬剤師がいらなくなる時代が来るような気がする
本当に必要って言われるようにしていかないと・・・」
と、会うたびに・・・
だからか、薬剤師業務に直接関係ないことでも勉強されています。
私たちは、ひとりでも多くの方に気付いてほしい。
そういった方たちのお手伝いをしたい。
そんな思いで、
私たちも日々 情報収集と自己研鑽を怠りません。怠れません。
必要とされる。 そんな人でありたいとおもいます。