こんにちは。
立体美容外科の院長
チョ・ヒョヌです。
本日は頬骨手術後の副作用だと
知られている
頬の凹みについてお話しします。
イメージの丸の部分が
一般的に頬がへこむ部位です。
では、頬の凹みはなぜできるのでしょうか?
顔の表情筋肉がある部位ではなく、
表情筋肉の後ろ、唾液腺がある部位です。
顔にはバイオボンドや癒着といわれる
皮膚と下部の組織をつなぐ
様々な靭帯(ligament)があります。
しっかりと癒着している構造だと理解してください。
唾液腺部位の上部(皮膚の表面側)には
SMASという顔全体を包む筋肉があります。
頬の凹みは、このSMASが
肌の真皮にしっかりついていて、
その部分のボリューム不足によって起こります。
周りを見てみると、
痩せている方は脂肪量が足りないので、
頬の凹みがひどく見える方が多いと思います。
顔に肉が多くても凹みが見える方も
たまにいらっしゃいます。
これは本当に患者さんごとに
顔の構造が違うので
起こる現象だと考えればいいです。
では、頬の凹みと頬骨手術は
果たしてどのような関係があるのでしょうか?
私が10年以上、頬骨手術を行いながら
悩んだ部分がこの部分です。
頬骨手術をしたからといって、
無条件に頬の凹みができるわけではなく、
また無条件に良くなるわけではないということです。
それでは、どんな患者さんがいるか、
ケースでお見せします。
私が手術を進めてみると、
顔に肉がなく痩せている方は
頬骨が入って屈曲がなくなり、
凹みが良くなる方もいらっしゃいます。
このような方は、頬骨手術後の凹みは
心配しなくてもいいと思います。
この患者さんの場合は、
頬骨が入りながら
凹んでいる部分まで内側に入っています。
また、2から3割程度の患者さんは、
凹みがひどくなったと感じます。
このように頬の凹みは 患者様ごとに異なります。
では、この頬の凹みは
どう解決すればいいのでしょうか?
SMAS層と真皮層の間の空間に
何らかのボリュームを入れるのが
一番いい方法だと思います。
非常に広範囲な剥離を通じて、
その部分をすべて取り除く顔面挙上術が
良い方法になるかもしれませんが、
大きな手術になるので、
私は簡単に解決できる方法が
脂肪移植かフィラーによる解決だと思います。
ここで一番重要なポイントがあります!!
何の概念と知識もなしに
ボリュームを入れてばかりでは、
絶対に解決されません。
また、あまり大量の容量を入れるのは、
重力による垂れ下がりで
悪い結果を生み出します。
私はこの頬の凹みを解決するために、
脂肪移植を行う時、
癒着した部分の剥離を十分に行い、
脂肪は最小限の量だけ入れる方法を
使っています。
十分な剥離が行われた後、
微細脂肪移植を通じて
SMAS層と真皮の間に癒着が再び生じないように
この患者さんのように
手術前から頬の凹みが激しい方は
脂肪移植を一緒に行います。
手術前に頬骨が凸凹で、
凹みがひどく見えるのが
手術後ドラマチックに
良くなるのが見られます。
真心と細心さが必要な手術だと思います。
ボリュームだけを考えて
SMAS層、真皮の間に脂肪をたくさん注入すると
顔がパンパンになるだけで、
頬の凹みはそのまま残る結果を
もたらします。
もちろん、痩せた方は単純に
ボリュームだけでも効果が得られますが、
ほとんどの患者さんは細心のSubcisionによって
脂肪が入る空間を作ることが重要です。
頬の凹みは、輪郭手術をする
多くの院長さんたちが
悩んでいる分野だと思われます。
様々な解決方法があるかもしれないし、
様々な結果が出るかもしれませんが、
現在まで最もいい方法はこの方法だと思います。
むやみにフィラーをたくさん入れたり、
脂肪をたくさん入れたりすると、
重力により垂れる可能性が多いので、
気をつけなければなりません。
顔面挙上術が負担なら、
この方法が代案になるでしょう。
結論は、頬骨手術と頬の凹みは関係ないとも言えず、
頬骨の凹みが頬骨手術のせいだとは言えないので、
専門医と共に解決法を探してみるといいでしょう。
以上、チョ·ヒョヌでした。
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