こんにちは!立体美容外科です![]()
今日は頬骨縮小術の再手術について
お話ししようと思います![]()
いつもお伝えしている通り、
輪郭手術は他の目や
鼻の手術に比べて
再手術の割合が多くはありません![]()
しかしどの手術にも
再手術が必要な場合がありますよね![]()
それではどのような理由で
頬骨の再手術を受けに
来られるのでしょうか![]()
1. 不満足
頬骨縮小術で
最も多い理由の一つは、
「もう少し縮小したい」
というものです![]()
もちろん初回の手術が
うまくいっていれば、
それ以上頬骨を縮小するのが
難しい場合がほとんどです。
しかし手術から10年以上
経過した方のCTを撮影してみると、
側面の頬骨が固定されておらず
元に戻っているケースや、
45度の頬骨を内側に
押し込んでいなかったり、
削除量が少なくボリュームが
大きく残っている場合も見受けられます![]()
側面の頬骨が固定されていないために再発した場合と
45度頬骨の削除量が少なくてボリュームがそのまま残っている場合
先ほどお話ししたように、
最近手術を受けられた方は、
ほとんどの場合、
ご自身の頬骨が縮小可能な限り
最大限に縮小されています。
このような方々の場合、
これ以上縮小できる量が
ほとんどないため、
お帰りいただくケースが多いです![]()
しかし側面の頬骨が元に
戻ってしまった場合には、
さまざまな方法で再手術を行うことが可能です![]()
~頬骨にピンがない場合~
このような場合は、
230度立体頬骨縮小術を用いて
簡単に再手術を行うことができます![]()
側面の頬骨がほとんど
内側に入っていない方は、
初回の手術に準じた方法で
再手術を行えば、
十分に満足のいく結果を
得ることが可能です![]()
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230度立体頬骨縮小術を通じて頬骨再手術を受けた患者様
~頬骨にピンがある場合~
この場合は、
再び口内を切開して
3D頬骨手術を行う必要があります![]()
以前固定された
頬骨のピンを取り除き、
再度骨を切り直して
固定し直す手術を行います![]()
内側に入っていなかった骨が
正しい位置に入るため、
術前後の違いを十分に
感じられる場合が多いです。
既存の固定ピン除去手術と3D頬骨縮小再手術を受けた患者様
~45度の頬骨だけを縮小したい場合~
実際最近では
このケースの再手術が
最も多いように思います![]()
側面の頬骨は十分に
内側に入っているものの、
45度の頬骨が少し物足りないと
感じる方がいらっしゃいます![]()
このような場合、
ピンを除去しながら
45度頬骨の部分に
シェービングを提案します![]()
シェービングで高さを
2~3mm程度低くすることで、
45度の頬骨のボリュームが減少し、
患者様がより満足されることが多いです![]()
口内切開による45度頬骨シェービング手術を受けた患者様
ピン除去手術と45度頬骨シェービング手術を受けた患者様
2. 頬骨の過矯正
2番目に頬骨の再手術を
希望される方は、
頬骨を元に戻したい
という方々です。
患者様の中には、
漠然と頬骨を縮小すれば
顔が美しくなると考える方も
いらっしゃいますが、
頬骨の幅が狭くなった
からといって必ずしも
顔が美しくなるわけではありません。
患者様の顔の形によっては、
ある程度の頬骨がある方が
魅力的に見える場合もあります![]()
このような場合には、
頬骨の復元手術を行います![]()
頬骨復元手術では、
45度頬骨の骨をどれだけ
削除したかによって
復元可能な程度が決まります![]()
骨の削除量が多い場合
骨移植を行わなければ、
元の状態に100%復元するのは
難しいといえます。
骨の削除量が少ない場合
ある程度元の頬骨の形状に
復元することが可能です。
側面の頬骨は再び骨切りを行い、
元の位置に戻すことで復元できます![]()
45度頬骨は
内側に押し込まれた部分を
ある程度戻すことで、
自然な形状を取り戻すことができます![]()
上記のケースのように、
100%の復元は
難しい場合もありますが、
90%以上の復元が
可能なことも十分にあります。
ただし骨の削除量が
多い場合や不癒合がある場合には、
骨移植が必要になることもあり、
別の方法を検討する
必要があるかもしれません。
そのためこのような
ケースではCT撮影を行い、
詳細な判断をすることをお勧めします![]()
3. 不癒合または副鼻腔炎
最後に頬骨の再手術を
希望される方の中には、
頬骨の不癒合や炎症による
治療を求める方もいらっしゃいます。
実際不癒合が原因で
再手術を希望される方は、
最初の手術を行った病院で
治療を受けるケースが多いようです。
しかし場合によっては
元の病院ではなく、
他の病院で手術を受けたいと
考えられる方もいます。
このような場合、
不癒合を修正する手術を行います。
ピンが折れた場合の不癒合修正手術を受けた患者様
まれにピンが折れてしまった
ことで来院される方や、
最初から骨が大きく離れている
場合もあります。
このような場合でも、
私自身の考えとしては、
症状が特にない場合には、
CTで不癒合が見られても、
それを必ずしも不癒合と
断定する必要はないとお伝えしています。
CTは100%正確ではないため、
骨が動くような
症状や痛みがない場合、
手術を実際に行ってみると、
ほとんどの場合骨が
しっかりとくっついていることが多いです。
そのため不癒合の再手術を
行う際には、
症状を非常に重要視して
手術を進めるようにしています![]()
炎症の場合
炎症が原因で
副鼻腔炎が発生するケースがあります![]()
このような場合、
必ず患部を洗浄し、
新しいピンに交換しなければなりません![]()
適切に対応しないと
骨が溶けてしまうこともあるため、
慎重に観察した上で
手術を行う必要があります。
副鼻腔炎の洗浄手術を受けた患者様
どのような場合に
頬骨縮小の再手術が
行われるかについてお話ししました![]()
もっと縮小したいという方もいれば、
再び復元したいと
考えている方もいらっしゃいます。
様々なケースがありますが、
多くの場合、
最初のカウンセリングで
十分に予測できる結果を
得られなかったことが
原因で再手術に至ることが多いです。
そのため一度行うのも
難しい輪郭手術を
二度も行うのではなく、
初めからしっかりと
カウンセリングを受ければ、
再手術なしで良い結果を
得ることができると思います![]()
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本日の内容は以上になります![]()
最後までご覧下さりありがとうございます![]()
次回もぜひお楽しみにしてください![]()
3月16日(日)
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