「顔面輪郭専門」立体美容外科

 

 

こんにちは^^

立体美容外科の代表院長チョ・ヒョヌです。

今日はエラが少し大きくて全体的に屈曲があって

凸凹だったフェイスラインを改善した患者様をご紹介します。

 

【手術前】

 

手術前の写真を見ると特に横頬骨が張っていて

頬骨自体に非対称がありました。

特に右側の頬骨がより張っている感じと左右の髙さが違います。

また正面から見た時Uラインだった顎先をVラインに改善したいという希望がありました。

 

【手術前】

 

特に側面から下がっているエララインを出来る限り

細いVラインに変わることを望みました。

 

【手術後】

 

手術項目

230度立体頬骨手術

エラ手術

顎先手術

皮質骨切

 

手術6週間目の写真です。

フェイスラインがより細くなって女性らしくなりました。

 

【手術ビフォーアフター】

 

手術ビフォーアフターを比較すると

手術後に印象が柔らかくて女性らしく変わりました。

エラは残しながら顎先を出来る限り細くして

Vラインを作りました。

 

 

【手術ビフォーアフター】

 

【手術ビフォーアフター】

 

側面から見るとエラが整えられて顎が柔らかくなりました。

全体的に頬骨とエラなどお顔の全体的なサイズが小さくなって

とても満足しました。

 

お顔型は全体的なイメージに影響を及ぼしますので

手術後に満足できる結果を得られるためには十分な相談と

正確な診断が必要になります。

 

輪郭手術は必ず神経線を触れないように無理な手術は止揚して

手術中に発生する出血量は手術後の腫れやDTに影響を及ぼしますので

専門医の熟練されたノウハウで出血を最小限にした方が良いと思います。

立体美容外科では正確な手術は勿論手術後6ヶ月以上の徹底な経過チェックと共に

副作用をチェックしています。ありがとうございます。

 

 

 

 

 


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