インタビューは目的の共有が大事  | インタープレイ コンサルティング 株式会社  Blog

インタビューは目的の共有が大事 

 

昨日は、「重点施策の展開」作業の最初に実施するインタビューに
ついて、どのような感じで行うのかを説明しました。その中で、書き
忘れたのですが、インタビューする際には、最初に何のためのイン
タビューなのかを明確に説明することが大切です。

 
インタビューをした際に、聞きたいことの回答が得られないとか、
インタビューされたときに、何を答えたらよいのかがわからないとい
った経験をされた方もあるかと思います。インタビュアーとインタビュー
対象者が、同じテーマについて別々の観点で話をしていては手間、
的を得たインタビューにはなりません。やり取りをしつつ、「ちゃんと
伝わっているかな?」と思うような時は、往々にしてこの観点がずれて
いるときです。

 

インタビューをするときには、最初にこのテーマと観点を合わせる
ことが大切です。例えば、次のようなことをインタビューの冒頭で説
明し、テーマと認識合わせをします。

 

 
○ プロジェクトの目的

 

○ プロジェクトのこれまでの経緯と今後の予定

 

○ 今取り組んでいる作業内容とプロジェクト全体での位置づけ

 

○ その中でのこのインタビューの位置づけ、目的

 

 

 
インタビューする側は目的意識を持っているためのよいのですが、
インタビューを受ける側は必ずしもそうではありません。訳がわから
ないまま、インタビューの場に着席している場合あることを想定し、
認識合わせを最初に行うべきです。

 

また、インタビューを受ける側は、以下のような疑問を持っている
場合もあります。

 

 
○ 他者(他部門)の批判と捉えられないだろうか?

 

○ 自部門(自分)の問題を言うと、後で叱責を受けるのではないか?

 

○ どこまで話してもいいのだろうか?

 

○ 自分の個人的考え or 組織としての見解を話せばよいのか?

 

 
上記のような疑問を解消することも、インタビューの冒頭で行う必
要があることです。




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