朝から、降っていた雨も止み
晩ごはんを食べに
The Buttery()

1870年創業。
グラスゴーの老舗。
2007年経営を引き継ぎ『The Two Fat Ladies(トゥー・ファット・レディース)』として生まれ変わった。


予約20:00〜

ワインで🍷




Starters(前菜)

Soya Glazed Scallops 

ホタテの醤油照り焼き


炭焼きエリンギ・スィートコーンのフリッター・スパイス風味のカシュナッツサテソース


大きなホタテ・肉厚のエリンギ。

ボリューミーだった。

お味は醤油の照り焼き、

間違いないですよね。



Mains

Wild Highland Venison

ハイランド産野生の鹿肉。


『鹿肉』って言われなかったら、『牛肉のサーロイン』と

赤身、クセもなく、柔らかい。


付け合わせは、

ポテトロスティ・にんじんのブレゼ・スプリングオニオン・スペルト小麦のリゾート・セロリアックとバニラのピュレ


スペルト小麦のリゾット、珍しい。

一度家でもchallenge💖


今回は、

sides(サイドメニュー)も注文


Asparagus& rose harissa hollandaise 

アスパラガス ハリッサ・オランディーズ


ピーナッツソース(エスニック)のようなピリッと辛いスパイシーなソースがかかっています。

このソースは温野菜などに相性が良さそう。


harissa hollandaise(ハリッサ・オランディーズ)とは、

卵黄と溶かしたバターで作るクラシックなオランディーズソースに北アフリカ発祥の辛口スパイス『ハリッサ』を加えた、スパイシーでコクのあるソース。


Mains

Rolled Sole

ほうれん草とスモークサーモンを詰めた舌平目のロール。


付け合わせは、

ズッキーニ・グリンピース・トマトのタルト

ソースは、

ロブスタービスク(レッドザリガニ入り)


淡白な舌平目と濃厚なロブスタービスク。

相性は👍

パスタを入れていただきたい😍


Deserts

Lemon Posset

レモンポセット

ゆずソース・アマレナチェリー・パテサブレ・アーモンドプラリネ


甘さの中にレモンの酸みandゆずソースのほのかな苦み。

『アマレナチェリー』ってよく使われている。

ホテルの朝ごはんのときヨーグルトの横に置いてある。

お腹はいっぱいだけれど、

デザートは別腹🤭


レモンポセットとは、

レモン・生クリーム・砂糖の3つの材料だけで作られているイギリス発祥の伝統的な冷たいデザート。


なんか懐かし〜い柄だったので、

お皿の裏を拝見👀


お隣りに座られていたご夫婦はドイツから。

このお店が気に入られているらしく、

何度か足を運ばれて、ディナーされているとのこと。


最後に

ショートブレッド・ブラウニーetcのお菓子が出てきた。

お腹いっぱいなので、お持ち帰りに

こんなに可愛くラッピング🦢


中は

University of Glasgow (グラスゴー大学)

1451年のに設置された国立大学(中世大学)
英語圏では4番目に古い大学。
オックスフォード大学orケンブリッジ大学とともに7つある古代大学群に属する。
蒸気機関の改良or電力単位の『ワット(W)』で知られる『ジェームズ・ワット』
経済学の祖であり『国富論』を著した『アダムス・スミス』
物理学者の『ウィリアム・トムソン(ケルヴィン卿)』etc
化学者の『高峰譲治』、ドラマ『マッサンにモデル』となったニッカの『竹鶴政孝』もここで学んだ。




俳優『ジェラルド・ジェームズ・バトラー』もここで法律を学んだようだ。
弁護士事務所に就職したが、俳優を目指す。
映画『オペラ座の怪人』『エンド・オブ・ホワイトハウス』シリーズetcに出演。

グラスゴー大学内にある。
最古の公立博物・美術館。








ほんとうに遅かった🤭



















カフェで少し休憩

コーヒー☕️を飲んだあと、

電車に乗ってホテルへ

Kelvingrove Art Gallery and Museum (ケルヴィングローブ美術館・博物館)

1901年開館。
ビクトリア様式の建物。


ルイス&カンパニー製のコンサートパイプオルガン


1901年制作。

🎵オルガンリサイタルは、

月曜日〜金曜日は午後1時〜

日曜日は午後3時〜


建物に入ると、ちょうどパイプオルガン演奏が始まったところ。

素敵な音色を聴くことができました🎵




✈️スピットファイアLA198 第602

(シティ・オブ・グラスゴー)飛行隊



1944年に製造。

ロールス・ロイス・グリフォン61エンジンと5枚のブレードプロペラを搭載した『マーク21スピリットファイア』

1947年〜1949年まで第602(シティ・オブ・グラスゴー)飛行で運用され、短い運用期間の後、RAFルーチャーズ基地の『ゲートガーディアン』として使用された。


🐘象のサー・ロジャー

オスのアジア象『サー・ロジャー』と呼ばれている。

1885年ごろ〜1897年まで『ボストック&ウォンブウェル動物園』とともに全国を巡業。

小さな荷車を引いて町から町へと移動。

1897年5月グラスゴーのニューシティロードにある『スコットランド動物園』にやってきた。












十字架の聖ヨハネのキリスト

『サルバドール・ダリ』作。

この目線から『キリスト』を描くなんて。

ダリらしい🤭


あっ

この人、

スコットランド・グラスゴー出身だったな。

デヴィッド・ヘイマン

以前ミステリーchで『ロンドン警視庁犯罪ファイル(トライアル&リトリビューション)』で警視役だった。

懐かしい。

最近、映画『お隣さんはヒトラー?』 に出てた。






チャールズ・レニー・マッキントッシュの作品




これの他、

ジェッソパネル作品『ワッセル』も展示されています。

元々はグラスゴーのイングラム・ストリート・ティールームにあったもの。


チャールズ・レニー・マッキントッシュとは、

1868年6月7日〜1928年12月10日

スコットランドの建築家・デザイナー・画家。作品は『ケルヴィングローブ美術館&博物館』にも展示されています。

The Glasgow School of Artに入学。

学校で知り合ったマーガレット・マクドナルドと一緒なる。

建築家としての仕事がなくなり、南フランスに移り水彩画家に転向。

喉の癌のためロンドンで亡くなる。

母校The Glasgow School of Artの設計もする。


これらの展示物以外に、

⭐️パバサの石棺

紀元前656年〜640年頃のもの。

パバサはエジプト第26王朝(紀元前664年〜610年)にアメン神の崇拝者であり、エジプト王プサムティク1世の娘であるニトクリア1世の首席執事を務めた。重要なエジプトの貴族。


⭐️フィンセント・ファン・ゴッホの作品

『アレクサンダー・リード』1887年作。

容姿が似ていることから自画像と誤解されがちだが、ゴッホの友人であり、画商でもあった『アレクサンダー・リード』の絵。


確かに、『ゴッホの自画像』に見えます😊


⭐️FCBカデル

スコットランドのカラーリスト画家。

エディンバラのおしゃれな女性たちを応接間を舞台に描いた優雅な絵画です。


カラフルで、

家にある1つ飾ると華やかになりそう。


⭐️『オールド・ウィリー(村の立派な人)』

ジャームズ・ガスリー作。

肖像画を描く際、モデルを美化してしまうが、この画家は非常に正直かつ写実的に描いているらしい。