やっぱIPARAはCLUB & DISCOの話しないとね、
写真のこの店、今から、なんと２９年前に学生時代に週末通っていたDISCO 最後の２０セントです。
その当時はフリーフード、フリードリンクの時代です。ちなみにビールの５００ミリ缶が２０００円でした。他店舗が週末高くても１５００円のときにこの店は、３０００円ですよ３０００えん。どひゃー、いま親不孝のクラブでもこの料金はないよね、
やはりバブル期を迎える前の伝説のDISCO MAHARAJA の前身の会社が経営しただけのことはありますね。
そして私は、客からスタッフへ変身していくとです。
当時この博多の街では多くのディスコは、親不孝ではなく中洲にありました、CATS .カルチェ・ラタン などありました、Lab-Zのオーナーこと池田聡司氏は、CATSでＤＪをもうやっておりました、まだその時は仕事的にはまだ出会っておりません。
営業時間は朝までだったのが、新宿のDISCOで誘拐殺人事件があり、全国的に一挙に押さえられ閉店時間が決まり時間を守れというPOLICEとの闘いが始まるのである。
ディスコのグルっぽ