おはようございます。
まだ寒い日もあるけれども、日差しは確実に春になりましたね。昼間に風がおさまるとぽかぽかと暖かみを感じます。気温は低くても、植物は活動を開始したようです。冬の間にじっと準備していた新芽を、モリモリと出し始めています。
この時期の庭はいろいろな発見があって、とても楽しいですね。

上の写真はカシワバアジサイの新芽です。うぶ毛の生えたような柔らかい葉っぱを、押し出してきました。折りたたまれた大きな葉っぱをこれから少しづつ開いていきますね。






こちらのちっちゃな新芽はヤマアジサイの新芽です。地植えしてしっかりと根付いているのですが、なんとも弱々しい、細い枝の姿です。冬の間は、だーりんや義母にうっかり踏まれてしまいました。枯れた雑草と間違われるくらいですが、こうして元気に新芽を吹いてくると、「ああ、生きていたんだなあ」と感動します。






元気な新芽を開いてきたのは、普通のアジサイです。明るい黄緑色の葉っぱがピカピカと光っています。今年もビッグな樹形になりそうです。






こちらは、玄関前のガクアジサイの新芽です。ここ数年、花も少なく元気が無いのですが、今年はどうかなあ。






先日、友人に質問されました。「芽が出てこないアジサイの枝は切り落としても良いの?」

改めて、我が家のアジサイを見てみると、ここにもあリますね。新芽が出ていない枝が。他人に教えるほど私も園芸の知識は無いですが、経験から言うと、芽が出ない枝はもう死んでいるような気がします。試しに一本切ってみると、枝の中は空洞、または完全に中心まで枯れています。手でポキっと折れることもあります。

冬の寒さを乗り越えられずに枯れてしまったか?寿命なのか?わからないけれど、こうなったらもう復活しないので、切ってしまいます。

もしかして、まだ芽を出す気があるのに、ただ遅れているだけかもしれないので、もう少し暖かくなって、完全に春爛漫の季節になるまで待って、芽が出なければ切ろうと思います。