ステロイドパルス療法を3日間続けた後は、錠剤のステロイドを服用することになった。その時に医師からステロイドについて説明がされた。この薬は突然辞めることが出来ないこと、最初は体重と同じ数字のグラム数から始めること、ステロイドを服用していると、体の中で作られていた副腎皮質ホルモンが出なくなり少量のステロイドを一生飲み続けることになるかもしれない事、そしてステロイドは副作用のデパートだと言うこと。
忌み嫌っていたステロイドだが、あの体の痛みから救ってくれたステロイドに対して私の見解は180度変わっていた。
すごい薬だ!
しかし、この時は長期の服用によって体にさまざまな異変が起きることになるとはまだ想像出来ていなかった。