11月3日の文化の日
首都圏では秋晴れに恵まれました

そして今日は、『湘南国際マラソン』にエントリーしていたのです

実はこの出場にあたっては、ちょっとしたハプニングがありました
フルマラソンではなく、ハーフマラソンを選んだのですが、
この大会のハーフはなんと400名ほどのエリートランナーしか
でない時間制限の厳しいものだったのです

フルマラソンの方は17000名も参加する大きなもので、
制限時間も6時間と比較的緩めなのですが、フルの方は
その半分をはるかに下回る1時間30分の制限時間

これがわかったのは、一ヶ月ほど前に資料が送られてきた時でした
その時には、『出場辞退しよう』とも考えました。
というのは、これまでのハーフの自己ベストは1時間50分をやっと切るぐらい
いきなり1時間30分を切れるとはさすがに思えませんでした
チャレンジングな目標を超えて、無謀な領域です

しかし、挑戦する前に逃げてしまうのは自分のポリシーに合わないので、
出場して、レースを楽しむ方法を探しました

資料をよく読んでみると、ハーフの場合、全体の制限時間は1時間30分であるものの、
10km地点で関門があり、この関門の制限時間が46分となっていました

10kmを走った所で46分以上経過しているランナーはそれ以上は
走らせてもらえない、という意味です

違った言い方をすると、10kmを46分以内で走りきれば、あとは
ハーフの全体(21km)が制限時間の1時間30分を超えていても
最後まで走らせてもらえるはず

これに気づき、個人的な達成目標、戦略を立てることにしたのです

つまり、最初の10kmを46分以内で走り切ることだけに焦点をあて、
それ以降のことは考えない

そこにフォーカスをあてると、残りの一ヶ月でやるべきことが見えてきます

・10kmを46分以内ということは、1kmあたりのペースは4分30秒ぐらい

といことで、普段の練習では長距離を走ることより、短距離をいかに速く走れるか、
というところに注力していました

なるべく心臓に負荷をかけるような練習を繰り返し、心肺機能を高めていったのです

そして、その他に出来うる準備はすべてやりました

・事前の体調管理
・スピードがでる軽量のシューズを購入
・直前の念入りなストレッチ
・10kmとゴールの具体的なシーンをイメージトレーニング

などなど

その結果、今日のレースでは、

  10kmを45分

という目標を達成することが出来ました

とはいえ、やはりその後はダメージがでて、ハーフ(21km)のタイムは1時間43分

制限時間の1時間30分は切れませんでしたが、これは最初から予想していたことです

自分にとって今日のレースで一番重要だったのは10kmの関門をクリアすることだったのです
そして、今日のタイムの1時間43分も自己ベストを大幅に更新するものでした

できれば制限時間を切りたかったのはもちろんなのですが、この2点をクリアしたことは、
自分への大きな自信につながりました

また時間オーバーではありましたが、おまけで?、完走のメダルをいただきました

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そして、忘れてならないのが自分へのご褒美
大好きな味噌ラーメン

会場に向かう途中でみつけて、完走したら食べるぞ!、とイメージしていたものです

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また、家に帰ってからは大好きなヒューガルデンホワイトを飲んでまったりタイム

photo:03



さて、今回の目標を達成した事は自分にとっても大きな意味があり、また、
自信につながりました

『無理!』

と一瞬おもったような課題でも、できることを考えていけば、楽しくクリアする道が
必ず見つかるものなのです

今回の出来事で得た4つの教訓です

①一見無謀だとおもえる目標でも細分化してみていくと突破口がみつかる

②突破口がみつかったら、そこに一点集中して、できる準備を全てする

③結果の出たいいことだけにフォーカスして、できていない部分は気にしない

④ご褒美をあたえることが次へのモチベーションにつながる

というわけで、これからもどんどん面白そうなことにチャレンジして、
限界突破していきます

これが、人生を楽しむ一番の方法だと思うから

PS
このブログを投稿したら、Twitterの孫正義botがこう返してくれました

「どんなことでも、できないと思えばできない。高い目標でも自分がやりたいと思えば一生懸命に努力をするべきです。」

本当にそうだと思います