いやー、凄かったですね、台風

幸いにして、首都圏はすでに通り過ぎたようですが、ピークの夕方頃はすごい風と雨でした

私はというと、会議があったので19時ぐらいまで会社にいましたが、ふと気づくと雨が止んでる

このチャンスに帰ろうと駅に行きましたが、

・看板が圧し曲がっている

・ゴミ箱には折れた傘が散乱

・ホームが人であふれている

・電車はいつ来るのかわからない

といった散々な状況で、早々と徒歩で家に帰るのを決意しました

とはいっても、家まで4kmちょっと

毎朝5kmはジョギングしているので、たいした距離ではありません
こんなときには、普段から身体を鍛えておいてよかったー、なんて思います

そんな帰り道、木が倒れて通行止めになっている道路や、道に散乱している木々

折り重なるように倒れている自転車

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などなど、結構、普段みられない壮絶な?風景を目の当たりにしました
震災のときにも感じましたが、自然の偉大な力の前には人間は無力なものですね

そんななか、一緒に北海道旅行し、その後、京都、奈良見物を終えて、今日には、
東京に向かっているはずの友人のドイツ人夫妻に電話しました

するとなんと、浜松で足止めを食らっているとのこと
東海道新幹線がとまっていたので、もしかして?、と思っていたことが当たってしまいました

しかし、そんな心配をよそに、電話の向こうはなんだか楽しそうな雰囲気
なんでも、一緒に居合わせた日本人の二人に親切にしてもらい、
浜松でのホテルの手配、そして、その後の夕食を一緒にしているところとのこと

自分の経験に照らし合わせてみても、こういったアクシデントを乗り越えた経験、
って、いうのはスムーズに事が運んだ旅よりも、後々、記憶に残るんですよね

何より帰ってからのお土産話になります

そんな彼らの話を聞いて思い出したのが、

『プロセスを楽しむ』

ということ

彼らにとって、日本での旅を無事に終える、ということは一つのゴールかもしれませんが、
もっと重要なのは、その過程を楽しむ、ということ

台風が来てしまって予定が大幅に狂ってしまった、というネガティブな面をみるのではなく、
そこから発生した出来事を流れとしてリアルに楽しむ、ということが、人生を豊かに生きるための
秘訣なのではないかと感じたひとときでした