北海道旅行から東京へ戻ってきました

向こうはすでに秋を感じさせる様な涼しさでしたが、こちらはまだまだ残暑が厳しいようですね

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さて、一緒に旅していたドイツ人夫妻と別れる直前に札幌駅前のラーメン屋に入りました

二人が熱いラーメンをがんばってすすっている姿が面白かったのですが、
もう一つ気がついた事がありました

それは、店員の動きの見事さです

昼時で混み合う飲食店で一番大切なのは回転率ですが、そこのスタッフの4名のフロアスタッフは見事なフォーメーションで動いていたんですね

・客をテーブルまで案内

・水を持ってきて注文を取る

・ラーメンをテーブルに運ぶ

・水を補給

・食べ終わった食器を片付ける

・テーブルをふく

・お会計をする

などなど、一つ一つは単純な作業ですが、客の入りや状態にあわせて的確な行動をとるのは難しいものです

それを、その4人は状況にあわせて、役割をダイナミックに変えながらやっていたんですね

しかも、常に全体に目を配り、お互いに声をかけながら、しかも、お客さんへの挨拶も絶える事なく続けつつです

その見事なチームワークに感動すら覚えました

普段は自分もそんな事は意識する事はないのですが、ドイツ人と一緒で、ドイツにいた頃の事を思い出したので、そんな違った視点を持ったのかもしれません

というのは、個人主義が強く、役割分担がはっきりしていて、縄張り意識もあるドイツ人がこういったチームワークをみせる事はないであろうからです

その事を一緒のドイツ人夫妻に話したら感心していました

ラーメン屋のスタッフのチームワークに、なでしこJAPANの強さの秘訣の一つを発見した気がしました

最強チームを作るヒントはラーメン屋にあるのかもしれせんね

こらからの研究対象にしてみます