やっぱり、暑い夏にはカレー、ということで、今日の昼食も、夏野菜チキンカレー

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で、ここで会計の時のお話

「レシートの方は大丈夫だったでしょうか?」

と聞かれました

普通に行われている何気ない会話のように思えますが、なぜか今日は反応に一瞬、戸惑ったんです

結果的には、

「はい、必要です」

と答えて、レシートをもらったわけなのですが、よく考えてみると、いったいレシートが「大丈夫」な状態はどんなものなのでしょう?

回答の仕方として、

「はい、大丈夫です」

と答えた場合、店員は、客がレシートを必要か不要のどちらと受け取るののでしょうか?

また、

「いいえ、大丈夫ではありません」

という答え方は会話として成り立つのでしょうか?

さらにいうと、

「大丈夫だった」

という意味のない過去形を使っている意図はどこにあるのでしょうか?

なんだか重箱の隅をつつくような話なのですが、今日に限って、この質問をされた時に、こんな事が一瞬頭の中をよぎった気がします

また、先日、宴会のアレンジをしていた時のメールでのやりとりの話です

既に参加予定だった方がご友人を同伴されるかを聞いたところ、

「大丈夫です」

とだけ返ってきました

この場合も、私の頭の中は、「???」状態でした

つまり、回答の意図が、

•(はい、友人もいけそうなので)大丈夫です



•(いいえ、友人は来れないので気を使っていただかなくても) 大丈夫です

のどっちに捉えていいのがわからなかったのですね

この時は聞き返して確認したのですが、世の中で起きている勘違いやコミュニケーションミスは、こんな些細な会話の中から生まれているのではないのかな~、と思います

コミュニケーションに関する勉強をしたり、英語を教えるようになって日本語との違いを意識するようになってから余計にこういったことを敏感に意識するようになったのかもしれません

ちなみに、

「レシートのほうは…」

の「ほう」をつけるのは、「~のかたちになります」と共に、

ほうほう言葉

というファミコン言葉と言われる5大禁止用語だそうです

言葉は時代とともに変わっていくものですが、相手に誤解を与える表現は避けたいですよね

そういっている自分も、買い物した時に、マイバックを持っていてるので、

「袋は大丈夫です」

といってしまったり、家電量販店などで店員から、

「よろしければ、ご案内いたします」

と言われた時に、

「大丈夫です」

と答えたりしてるんですよね~

うーん、日本語って難しい

最後に脈絡がないですが、こちらは、夕べのデザート、

天使の喉仏

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そして、今日の自家製イタリアンデザート、

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というわけで、頭を使った時には、甘いものを食べましょう、というお話でした