一部の地域では豪雨ですごいことになっている日本ですが、
東京地方の土曜の日中は、ちょっと曇り空、蒸し暑い天気でした
まだ、いまのところは、熱波、という感じまでにはなっていないようですね

もともと夏バテ知らずの私ですが、この夏もこれまでは、体調よく過ごせています

さて、そんな週末の今日、

日本の伝統文化

を学びにいってきました

といっても、そんなたいそうなことではなく、

「お寿司」

の文化を学びにいってきたわけです
もちろん、学ぶだけで終わるわけはないので、当然、食べてもきたのですが、
どちらにつられていってきたかは、ご想像にお任せします

もちろん、もともとお寿司は好きなのですが、では、どれほどの知識があるか?、
と言われると自信なかったのです

特に、この秋にドイツ人の友人が訪日して、いっしょに旅行に行く予定なのですが、
当然、日本文化のことを聞かれるでしょう

それに備えて、日本の伝統を勉強している一環でもあったりします

さて、そんな会の冒頭で説明があったのは、

お寿司の歴史

一般的に、「お寿司」といえば、握りの江戸前寿司を想像しますが、元来は、

魚の保存食

から、始まったそうです

これは、以前からなんとなくは知っていたのですが、その成り立ちを
細かく学んでいくといろいろと発見がありました

その説明の過程でお話があったのが、

「日本人の体には、発酵食品があっている」

ということ。
みそ、納豆、豆腐もそうですが、日本の食卓には発酵食品が溢れていますよね
そういったものが、日本人の体には一番いいそうです

さて、そんは発酵食品が由来のお寿司、握りの江戸前寿司の人気がでたのは江戸時代

この頃の江戸は、世界一の大都市だったそうで、その理由は、地方からの出稼ぎ労働者が多かったから
そのうち、2/3が男性だったそうなので、今でいうと単身赴任ですよね

そんな庶民の間で広がったのが、屋台で気軽に食べられる江戸前寿司だった、というわけです。

つまり、日本の最初のファーストフードが、屋台の寿司屋だった、ということなんですね

といった興味深いことを学んでいったわけですが、当然、お話のあとは実践?、ということで、
おいしいお寿司をいただいてきました


photo:01



photo:02



photo:03




うん、やっぱり、食べることを伴うと五感が刺激されますね

次回のテーマは、「天ぷら」、ということなので、こちらも楽しみです