今日は友人のセミナーの懇親会だけに参加してきました
うん、いつもセミナーより懇親会で学ぶことの方が多いなぁ、と思っていたので実践したまでです
ごめんなさい、ノ◯◯さん
そして、軽く終わるかに思われたが、実は5時間以上にも及んだその少人数の懇親会で出た話題の中で、思い出した自分のブログの記事がありました
もう、二年前の日記です
われながら、真理をついてるな~、という内容だったので紹介します
感想いただけると、嬉しいなぁ~
===
人は何故結婚するのか?
恋人関係と結婚の違いは何か?
をきちんと説明できるでしょうか?
そんな興味深い質問に対する一つの解釈を
経済的なものの見方
という社内で受けたセミナーで教えてもらいました
外部講師を招いて行われたこのセミナーですが、会社での講習会とは思えないほど面白いものだったんですね
それぞれのエピソードが、全てブログのネタにできるようなものだったんですが、今回は特に面白かった、この2つの問いへの回答を紹介します
【結婚】を経済学的に見るとどう解釈できるか?、という問いなので、
その人とずっと一緒にいたい
という感情論とか、
子孫を残したい
という本能論はとりあえず置いていて、経済学的にコストという観点で【結婚】を考えてみようというものです
まず、【結婚】の前段階の恋人同士について考えてみます
人は何故、決まったボーイフレンド、ガールフレンドが必要とするのでしょうか?
経済学的にいうと、
「市場調達」のコストを下げる為
という回答になります。
味気ないですが、これが経済的な考え方です
もし、いつでも自由に恋人を選択できるなら、特定の相手を決める必要は無い、という人も多くいますよね?
(”うん、うん”と頷いている多くの男性が目に浮かびます。。。)
ちなみにこれを何というでしょうか?
はい、。。。。
「ナンパ」
ですね
(当たり前です)
ナンパで「市場」から恋人を毎回「調達」するためにはコストがかかります。
気に入った人を見つけるまでの時間とお金ですね
ちなみにこれを経済学的にいうと、「取引コスト」といいます
さらに、ナンパには当然、「リスク」も伴います。
ナンパにのってくれるかどうかは、交渉が必要なある種の「取引」のようなものですから、当然、両者が折り合わないことも多々あるわけですね
このリスクには、振られてショックを受ける、というような精神的なリスクも含まれるでしょう
そこで、人は気に入った人を見つけたら、恋人同士という「契約」をして結びつくのですね
ただし、この「契約」はずっと続くわけではありません
条件が悪くなれば、一方的に「契約破棄」されるでしょうし、期限付きと考えれば「契約更新」も必要でしょう
それで一般的には、誕生日やバレンタインデー、そしてクリスマスなんかが「契約更新日」になっていたりします
ここには、当然、大きな「コスト」が発生します
人はこういった緊張状態と「コスト」を避ける為に、
【結婚】
という合理的な選択をする、というのが経済的な考え方です。
では、【結婚】の際に親戚、友人を呼んで結婚式をするのはどういった意味があるのでしょうか?
それは、離婚のコストを上げて、なるべく結婚生活を長く続けるためのものなのですね
なぜかというと、多大な「コスト」をかけて、盛大な結婚式をして、背水の陣を引いてしまうと逃げ場が無くなり、離婚へのプレッシャーが大きくなるかかるからです。
企業に例えていうと、多大な「投資」をして工場建設した場合には、簡単に閉鎖、撤退できない、といったイメージになります
【結婚】すると更にいいことは、(通常は)お互いに信頼関係が生まれ、その関係がさらにコストを下げる結果になるのですね
つまり、相手のことを信頼していると余計な心配をしなくなって、精神的な余裕が生まれてくるのです。
一方、信頼関係がなく、”浮気しているのではないか?”とやきもち焼いたりすると、それだけ自分の時間を奪われるという「コスト」が発生します。
このように、【恋人】と【結婚】はその意味合いが違ってくるのですが、これを企業の例でいうと、【恋人】が外部の取引先
条件が見合い、問題がなければ取引をつづけますが、気に入らなくなれば、いつでも契約を破棄できるわけです
一方、【結婚】は、合併統合したケース
合併して子会社にしてしまうと、そう簡単には関係を解消する訳にはいきませんよね?
そのためには多くのコスト(含む お金、労力)を要します
では、【結婚】すると全ていいことずくめなのでしょうか?
必ずしもそうだとはいえません
お互いに既に”選ばれている”という安心感から、緊張がなくなることで、生活に刺激が失われることです。
いかに適度な緊張感をもって、刺激をキープし続けるのか?、というのが結婚生活の一つの大きなテーマといえるかもしれません
一つの手段は、なんらかの方法で、離婚というハードルを下げておく、というのがありますね
お互いがいつでも、割と簡単に離婚できる、という状態にあれば、家庭内でも適度な緊張状態を保てるかもしれません
さて、あと一つ最後に、
結婚に踏み切るのを迷った時のチェック・ポイント
を教えてもらったのですが、長くなってしまいましたので、またの機会に書くことにしますね
至急知りたい人は、こっそり聞きにきてくださーい
うん、いつもセミナーより懇親会で学ぶことの方が多いなぁ、と思っていたので実践したまでです
ごめんなさい、ノ◯◯さん
そして、軽く終わるかに思われたが、実は5時間以上にも及んだその少人数の懇親会で出た話題の中で、思い出した自分のブログの記事がありました
もう、二年前の日記です
われながら、真理をついてるな~、という内容だったので紹介します
感想いただけると、嬉しいなぁ~
===
人は何故結婚するのか?
恋人関係と結婚の違いは何か?
をきちんと説明できるでしょうか?
そんな興味深い質問に対する一つの解釈を
経済的なものの見方
という社内で受けたセミナーで教えてもらいました
外部講師を招いて行われたこのセミナーですが、会社での講習会とは思えないほど面白いものだったんですね
それぞれのエピソードが、全てブログのネタにできるようなものだったんですが、今回は特に面白かった、この2つの問いへの回答を紹介します
【結婚】を経済学的に見るとどう解釈できるか?、という問いなので、
その人とずっと一緒にいたい
という感情論とか、
子孫を残したい
という本能論はとりあえず置いていて、経済学的にコストという観点で【結婚】を考えてみようというものです
まず、【結婚】の前段階の恋人同士について考えてみます
人は何故、決まったボーイフレンド、ガールフレンドが必要とするのでしょうか?
経済学的にいうと、
「市場調達」のコストを下げる為
という回答になります。
味気ないですが、これが経済的な考え方です
もし、いつでも自由に恋人を選択できるなら、特定の相手を決める必要は無い、という人も多くいますよね?
(”うん、うん”と頷いている多くの男性が目に浮かびます。。。)
ちなみにこれを何というでしょうか?
はい、。。。。
「ナンパ」
ですね
(当たり前です)
ナンパで「市場」から恋人を毎回「調達」するためにはコストがかかります。
気に入った人を見つけるまでの時間とお金ですね
ちなみにこれを経済学的にいうと、「取引コスト」といいます
さらに、ナンパには当然、「リスク」も伴います。
ナンパにのってくれるかどうかは、交渉が必要なある種の「取引」のようなものですから、当然、両者が折り合わないことも多々あるわけですね
このリスクには、振られてショックを受ける、というような精神的なリスクも含まれるでしょう
そこで、人は気に入った人を見つけたら、恋人同士という「契約」をして結びつくのですね
ただし、この「契約」はずっと続くわけではありません
条件が悪くなれば、一方的に「契約破棄」されるでしょうし、期限付きと考えれば「契約更新」も必要でしょう
それで一般的には、誕生日やバレンタインデー、そしてクリスマスなんかが「契約更新日」になっていたりします
ここには、当然、大きな「コスト」が発生します
人はこういった緊張状態と「コスト」を避ける為に、
【結婚】
という合理的な選択をする、というのが経済的な考え方です。
では、【結婚】の際に親戚、友人を呼んで結婚式をするのはどういった意味があるのでしょうか?
それは、離婚のコストを上げて、なるべく結婚生活を長く続けるためのものなのですね
なぜかというと、多大な「コスト」をかけて、盛大な結婚式をして、背水の陣を引いてしまうと逃げ場が無くなり、離婚へのプレッシャーが大きくなるかかるからです。
企業に例えていうと、多大な「投資」をして工場建設した場合には、簡単に閉鎖、撤退できない、といったイメージになります
【結婚】すると更にいいことは、(通常は)お互いに信頼関係が生まれ、その関係がさらにコストを下げる結果になるのですね
つまり、相手のことを信頼していると余計な心配をしなくなって、精神的な余裕が生まれてくるのです。
一方、信頼関係がなく、”浮気しているのではないか?”とやきもち焼いたりすると、それだけ自分の時間を奪われるという「コスト」が発生します。
このように、【恋人】と【結婚】はその意味合いが違ってくるのですが、これを企業の例でいうと、【恋人】が外部の取引先
条件が見合い、問題がなければ取引をつづけますが、気に入らなくなれば、いつでも契約を破棄できるわけです
一方、【結婚】は、合併統合したケース
合併して子会社にしてしまうと、そう簡単には関係を解消する訳にはいきませんよね?
そのためには多くのコスト(含む お金、労力)を要します
では、【結婚】すると全ていいことずくめなのでしょうか?
必ずしもそうだとはいえません
お互いに既に”選ばれている”という安心感から、緊張がなくなることで、生活に刺激が失われることです。
いかに適度な緊張感をもって、刺激をキープし続けるのか?、というのが結婚生活の一つの大きなテーマといえるかもしれません
一つの手段は、なんらかの方法で、離婚というハードルを下げておく、というのがありますね
お互いがいつでも、割と簡単に離婚できる、という状態にあれば、家庭内でも適度な緊張状態を保てるかもしれません
さて、あと一つ最後に、
結婚に踏み切るのを迷った時のチェック・ポイント
を教えてもらったのですが、長くなってしまいましたので、またの機会に書くことにしますね
至急知りたい人は、こっそり聞きにきてくださーい