3連休明けの今日

冷たい雨の中、元気に出社していました

このところ、職場での電話応答などよく聞こえてくるのが、こんなフレーズ

『いやー、地震の影響で遅れてしまって・・・・』

うん、確かに地震の影響は大きいです

ただ、なんだか、全てを地震のせいにするような風潮になっていませんか?

そして、ふと思い当たったのが、「スケープゴート」、という言葉

ググってみると、

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scapegoat(スケープゴート)
心理学用語で「集団自体が抱える問題が集団内の個人に身代わりとして押しつけられ、結果として根本的な解決が先延ばしにされること」

例えば学校や学級自体が抱えている問題が、いじめられっ子をスケープゴートにすることによって一時的に先送りになること。

企業であれば、自らの放漫経営が招いたツケを、膝詰めで納得してくれそうな「いい人」にリストラを迫るという事例である
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ということですね

もしかしたら、他の要因で問題が発生しているようなことでも、全て地震のせいにしてしまっている、ってことはないですか?

確かに地震影響は大きくて、そのせいにしていると、相手も同情してくれるでしょう

ただ、表面的には、同情してくれているように見えても、ビジネスの世界はシビアです

取引先も、リスクマネジメントができていないと、次の契約を考え直すかもしれません

また、その機会を虎視眈々と狙っている競合がいるかもですよね

経済がグローバル化している現状では、敵がどこからやってくるのかわかりません

シビアな話ですが、これが現実です

自然災害だから、と諦めるのではなく、それに備えていなかった自分を反省し、これから何ができるのか、今なにをするべきなのかを考えていくべきなのでしょうね