「木を見て森を見ず」

という言葉がありますね

大雑把にいうと、細かいところにとらわれていると全体が見えなくなってしまうよ、という意味の提言だとおもいます

また、

「神は細部に宿る」

という言葉もありますね

こちらは、芸術作品などで、トコトンまで細部にこだわったものは素晴らしい、という意味でしょう

では、どちらが正しいのでしょう?

森だけみて、木を見なくてもいいのでしょうか?

また、細部にだけこだわっていて、全体を把握しなくても良いのでしょうか?

やはり、両方をバランスよく見えるようになるべきだと思います

今までの会社生活で、

この人、仕事できるな

と思える人は、全体の流れを把握した上で、ポイントとなるところは、トコトンまで細かく確認する人達でした

サッカーでも、一流のプロ選手になると、鳥の目を持ったようにフィールド全体を見渡している感覚になるそうですね

そして、本当の仕事をする為には、的確にパスを出したりする細かい技術も必要になってきますよね

というと、両方をバランスよく、が理想に思えるのですが、実は、こうゆう上司を持つと最悪です

いつも細かいところまで首を突っ込んでくる
全体も良く見えているので、その指摘がいちいち的確、となれば、部下は自分の仕事の価値が見出せずにやる気をなくしてしまいますし、育ちもしません

なので、本当に理想的なのは、全体も見えているし、細かいところもわかる

でも、あえて普段は細かい指摘はせずに、全体の流れから大きく外れそうな時だけ、ポイントを的確にアドバイスできる人なのでしょう

そんな人を目指すことにします