今年もあと5日となり、明日に仕事納めも迫っていますが、
今年は最後まで慌ただしい日を過ごしそうです

というは、日本は休みでも一緒に仕事しているドイツ人の同僚たちは

働いてくれているからなんですね

それだけ切羽詰った状況にあるわけですが、こういうときには、
いろいろとぶつかったりもします

ドイツに長いこと住んでいたので、彼らの言動、行動の背景は
ある程度わかるのですが、他の日本人の同僚たちには
全く理解出来ない部分が大きいようです

とはいえ、自分でもその違いを説明するのは難しいので、
ドイツにいたときに受けたマネッジメント研修でもらった

「日本人とドイツ人の違い」

というタイトルの表を見なおしてみました

すると、なるほどー、と改めて気づくことがたくさんあったんんですね

例えば、

日本人:
組織が先で個人は次(共同体思考)
ドイツ人:
個人の集合が組織を形成

そう、基本的に、日本人はチームワーク、ドイツ人は個人主義なんですね
これはどちらがいい、というわけではなく、それぞれのスタイルですね
違ったアプローチでも結果がでればいいわけです

また、

日本人:
周りに合わせながら自分は行動
ドイツ人:
周りがどうであろうと自分なりに行動

うん、これもよくわかる
郵便局とかで後ろに長蛇の列ができていても、早く終わらせよう、
という気はドイツ人には全く無いですからね
日本人はずいぶんと周囲に気を使うところがありますよね

仕事の面で一番出てくるのが、

日本人:
直感を論理によって裏付け (情→知)
ドイツ人:
論理の一貫性から納得感へ(知→情)

そうです。論理的に説明しないとドイツ人には全く理解してもらえません
極めつけは、

日本人:
「自分は間違っているかも。。。。」
ドイツ人
「自分が一番正しい」

これは、ドイツに住んでいたとき、また、今でも一緒に仕事していて一番感じるところですねー
日本人はもっと自分に自信を持っていいと思います

まだまだあるんですが、長くなるのでこのへんで

一般的には、ドイツ人と日本人は似ている、なんて思われているようですが、
こうして比べてみると全く違うことがよくわかりますよね

まぁ、それが面白いところではあるんですが。。。。

これらの違いも、週末に学んでいたパターンで分類わけして対処できることに気がつきました

異文化コミュニケーションにも役立つ強力なツールを手に入れたわけです


これでお互いにいいところを尊重して、うまく結果をだしていけそうです