不況からのデフレの影響で、どこでも激安ブームですね

居酒屋なんかでは、ホントにこの値段でいいの?、とか思う値段で料理があります

もちろん、その裏には血の滲むような企業努力があるのは容易に想像できます

まぁ、食材はどこから仕入れているのかなぁ、とかは気にはなりますけどね^^;

消費者の味方、ともいうべき、こういったサービス、商品に文句を言うつもりは全くないのですが、普段は割安のものを食べたり、使ったりしていても、たまには上質なものに触れるべきでしょう

それでないと、感覚が麻痺してしまうと思うからなのですね

思うに、人間の感覚というのは極めて相対的なもので、比較対象がないと良さや悪さがわからないのだと考えていますす

なので、粗悪なものにばかり触れていると、上質なものの良さがわからないですし、逆に、上質なものばかり身の回りにあるとその良さがわからなくなってしまう気がします

先日、友人のお宅ですごくいいワインを頂きました

あ~、これが本当にいいワインなんだな、って、すぐにわかるぐらいの感動ものだったのですが、しばらく忘れていた感覚でした

ワインは好きで、普段でも飲んでいるのですが、普通は近所の酒屋でいわゆる

安ウマ ワイン

で、千円代のものです

もちろん、それもテーブルワインとして飲むには全く問題ないのですが、たまにはいいワインを飲んでおかないと感覚が鈍ると感じました

というわけで、昨日はちょっと奮発して、二千円代後半のワインを購入

普段は絶対しないデキャンタなどしてみました

photo:01



ところが、投資が?中途半端だったのか、お味の方も中途半端

やはり、上質なものに触れるにはそれなりの投資が必要ですね

まぁ、その代わり美味しいチーズ各種と一緒だったので赤ワインの良さが引き立ちました

photo:02



この秋から再開した

プロフェッショナル仕事の流儀

今週は、宮城のお米農家の方が取り上げられていました

伝説のお米、ともいわれるこの方が作られる米は、一キロ千五百円と、通常の五倍の値段で取引されるそうです

その値段も、番組で紹介されていた有機のお米の作る過程をみると納得できます

上質なものができる過程には、その値段なりの作り手の想い、苦労、ストーリーがあるものなのですね

そういった事を感じながら、上質なものに触れる機会を増やすと、人間的にも上質になれる気がしてきます