大谷翔平、6月の幕開けは“ノーヒット”でもドラマ満載!~ヤンキース戦の全貌を語る~

野球ファンの皆さま、今日もやってきました「大谷翔平劇場」!

 

6月2日、日本時間の朝から全世界の注目がロサンゼルスに集まりました。

ドジャースvs.ヤンキース、まさに伝統と実力がぶつかるドリームカード。

その主役はもちろん、我らが大谷翔平――…と言いたいところですが、今日の舞台は一筋縄ではいきませんでした。

“6月男”大谷翔平、まさかの無安打発進!


6月といえば、大谷翔平の季節。エンゼルス時代から月間MVPを2度も獲得し、“6月男”の異名をほしいままにしてきた男が、満を持してヤンキースとの大一番に登場!

しかも、5月は打率.309、15本塁打、27打点という怪物級の成績で月間MVP最有力候補。

 

さあ、今月もやってくれるぞ!と期待したファンも多かったはず。

しかし、野球の神様は気まぐれ。今日の大谷は、4打数ノーヒット。

 

3試合ぶりに快音を響かせることができませんでした。



魔球と駆け引きの応酬!“ヤーブロー&ウィリアムズ”の壁

初回、先頭打者で登場した大谷。

 

昨季までドジャースでチームメイトだった左腕ヤーブローの外角チェンジアップに空振り三振。

第2打席も中飛、3打席目は内角シンカーに詰まらされ三ゴロ。

4打席目は“魔球”エアベンダーを操るウィリアムズ投手と対戦し、チェンジアップに二ゴロ。

まさに、変化球地獄!ヤーブローは「彼のバランスを崩すことが大事。特定の球種を絞らせないこと」と語り、狙い通りに大谷を翻弄しました。



伝説の「4」ワッペンに込められた思い

この日は特別な日。伝説のバッター、ルー・ゲーリックを偲ぶ「4」ワッペンを全選手が胸に付けてプレー。大谷もその一員として、歴史の重みを背負いながらバッターボックスに立ちました。



ドジャース打線の奮闘と山本由伸の試練

大谷が沈黙する中、ドジャース打線はパヘス、マンシーのホームランで意地を見せるも、ヤンキースの分厚い攻撃に押し切られ3-7で敗戦。

先発の山本由伸も4回途中7安打4失点と苦しい内容で今季4敗目。

防御率も2.39に下がり、リーグ3位に後退しました。

それでも大谷翔平は止まらない!“6月伝説”はここからだ

「今日はノーヒットだった…」と肩を落とすのはまだ早い!5月の大爆発、そして6月の伝説は、むしろここからが本番。

過去にも6月に大谷は“覚醒”してきた歴史があります。

今日の悔しさをバネに、明日以降きっとまた我々の度肝を抜くプレーを見せてくれるはず。


【今日の大谷翔平・全打席レビュー】

- 1回裏:外角チェンジアップに空振り三振(ヤーブロー)
- 3回裏:中飛(ヤーブロー)
- 6回裏:内角シンカーに詰まらされ三ゴロ(ヤーブロー)
- 8回裏:初球チェンジアップに二ゴロ(ウィリアムズ)

打率は.293に。だが、5月の勢いはまだまだ健在。むしろ“沈黙の後の爆発”こそ大谷翔平の真骨頂!



【試合のハイライト】

- ドジャース:パヘス、マンシーがホームランで反撃
- ヤンキース:ライスのツーラン、ラメーヒュー&ペラザのタイムリーなどで着実に加点
- 山本由伸:4回途中で降板、制球に苦しみ4失点
- 観客数:54,031人、3時間14分の熱戦



【編集後記】

 

“スランプ”すらドラマに変える男、それが大谷翔平!

野球は毎日がドラマ。ホームランを量産する日もあれば、今日のように変化球に苦しむ日もある。

だが、世界中のファンが大谷翔平の一挙手一投足に熱狂し、悔しがり、また明日を待ちわびる――。

これこそが“翔タイム”の真髄!

さあ、6月の大谷翔平伝説は始まったばかり。

明日の主役も、きっとこの男だ!