「注目！バッファローの大群並み、怒濤のアップデート！」･･･なんて書いてあるが、そんなことはどうでもいいとして、主なアプデ項目としては、メニュータブから友人に繋がれたり、町民が病気になる頻度（笑）が低下したり、新しいコンテンツの追加の通知機能が増えたりしたらしい。
重要なのは、病気の頻度が低下したことだろうか。American Settlerの世界では、畑から収穫するときに病人が発生したため、必然的に畑が放棄され休耕田が増えることとなっていた。この修正で、少しは休耕田が減るのだろうか。
他の変更点として、すぐに気がつくのがフォントの変更。これまでの丸ゴシックから明朝体へと変更されているのだが、かなり読みづらくなった。何でこんなフォントにしてしまったのかよく分からない･･･。
ちなみに、こちらが以前のフォント。こちらの方が遙かに読みやすい。
変更項目では、メニュータブを開くとフレンドアイコンが追加されている。
こちらが拡大画像。今まで町の標識をタップしなければ移動できなかった他の町メニューが、ここから簡単にアクセスできるようになっている。標識は、町が発展して建物が建ち始めると見つけにくくなるので、これはなかなか良い改良だろう。
食料関係で非常に重要なのは、新しい動物の追加だ。特に注目したいのが、下の画像の白鳥。キャッシュではなくゲーム内のお金（しかも、たった2000円）で買えるうえに、1時間で食料50という破格のコスパだ。何かの間違いじゃないかと思うので、キャッシュ購入に修正される前に50羽くらい購入しておきたい。
もう一つ、動物関係では、エサの効果がなくなっている模様だ。小動物用のエサだろうが大動物用のエサだろうが、幾ら置いても動物は現れない。今のところ実害はないのだが、クエストがらみで動物を狩らなければならないときは困るかもしれない･･･。
