iPadスクリーンの「回転ロック」がとても役立っている。
最近は、L字型ソファに”寝っ転がり”ながら、しばしばiPadを触ることが多いため、この「回転ロック」の機能をシッカリ使わせてもらっている。
私は普段、週末の夜などは、梅酒ロックをチビチビ飲みながら、iPadをイジっていることが多い(今週は一週間休暇なので毎日やっている)。
具体的にはこんな感じだ↓
↑我が家のL字型ソファ。このL字の”|”部分に寝っ転がリ”_”の部分にiPadを置いている。
↑休日の夜などは、梅酒ロックを脇に置いて、マッタリとiPadライフを堪能している。
↑そして、このときにとても役立ってくれるのが、今回紹介したスクリーンの「回転ロック」だ。
私にとって、普段、”横置き”でしか活用していないiPadを、唯一”縦置き”で活用できる瞬間なのだ。
ちなみに、実際にソファで”寝っ転がった”ときには、次のような視界になる。
↑L字型ソファに”寝っ転がった”ときに、見える視界だ。
↑上の画像を見てもらうとわかるが、iPadが横向きであるにもかかわらず、画像も”横のまま”だ。
これは、スクリーンの「回転ロック」を使っているから”横のまま”維持できるもので、このようなシチュエーションでは、とても重宝している。
■■■テレビしかなかった頃には到底マネができなかった”芸当”■■■
特に金曜日や週末など、至福のひとときが過ごせる夜に、リラックスできる体勢でソファに寝転がり、好きな音楽を流しつつ、スライドショーを見ながら”一杯”飲めたときにはサイコーである(気付いたらそのまま眠っていたことも・・・)。
これは、テレビしかなかった頃には到底マネができなかった”芸当”だ。
(首を真横にしたままテレビを見るとなると、まともに映像が見れなかったハズだ)
それにしても、iPadのおかげで”これまで考えもしなかったようなこと”が、いとも簡単に実現できるようになったことには、本当に驚かされる。
iPadは、私たちに浸透していた”普通のライフスタイル”を、これから徐々に変えていく媒体になるのかもしれない。
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