病院の中にある薬局の薬剤師って、どんな仕事をしているか、
ご存じでしょうか?
もちろん!入院患者さんのお薬を準備するのがとても大切な仕事です。
でも、それは、ほんの一部の仕事にしか過ぎません

入院経験のある方はご存じかも知れませんが、
入院病棟で薬剤師に会ったことはありませんか

そうなんです

病院の薬剤師は、患者さんが入院しているベッドまでお伺いして、
いま、飲んでいるお薬の効き目や飲み方、副作用について説明したり、
薬について、患者さんからの相談にのったり、という仕事もしているんです!
ご存じでしたか?
この、意外と知られていない薬剤師の仕事中に
私が経験した悲しいお話をお伝えします
私が薬剤師免許を取得し、念願の薬剤師になって半年ほど経った頃、
やる気に満ちあふれ
、瞳をキラキラ輝かせて
、仕事に打ち込んでいました



上司からこんなことを言われました。
「大分、仕事にも慣れてきたし、そろそろ病棟でのお仕事、始めようか?」
私はあまりの嬉しさに飛び上がりました!

その頃、私達にとっては、薬局を飛び出して、
病棟で仕事をするのが夢だったからです。
不安でしたが、がむしゃらに3ヶ月ほどを過ごしました。
病棟の医師や看護師さん達に、顔も覚えてもらい、慣れてきたなぁ、と感じたある日。
ナースステーションで患者さんのカルテをチェックしていた私に、
看護師さんが一言。
看護師「まことさん。」
まこと(やった、話しかけられた!)「はい、何でしょうか
」
看護師「まことさんって、毎日、病棟に来てますよね?」
まこと(はりきって)「はい!
」
看護師「で、毎日、病棟に何しに来てるんですか?」
まこと ( ̄□ ̄;)( ̄□ ̄;)( ̄□ ̄;)



そこから、格闘の日々が始まったのは言うまでもありません。。
