エボルブVCP12エッセンス

30ml

1本で約3ヶ月分。(夜だけ使用1プッシュ)

 

高濃度ビタミンC誘導体美容液。

12%の高配合ながら、刺激性を抑えました。活性酸素を還元することで炎症と酸化を防ぎ、肌を透き通るような白さに導きます。

皮脂の分泌も整え、殺菌力もあるのでニキビにも効果的。

プロテオグリガンやアミノ酸などの成分も豊富に配合し、肌を柔らかく、保水力を高め、乾燥肌をみずみずしいお肌に改善します。

 

他のビタミンC美容液と肌ジムの製品との違い

 

ビタミンCは水性です。

 

でも水性は表皮を通れない。

 

油でコーティングしたら通れる

リン酸やレシチンでコーティング。

誘導体の事

表皮を通過したら油が取れて真皮にも浸透できる

 

真皮は水しか通さない。

ふやけるのは角質層だけ。

 

通常のビタミンCはpH3、5から4

酸性に近い

 

レチノールのpHと数値が違いすぎ相性悪いと言われいる

 

肌ジムのビタミンCはリン酸系の誘導体

プロビタミンC

pHがアルカリに近い4から5、5

レチノールのpHと重なるので邪魔せず相乗効果を出せる。

 

ビタミンCは種類が多い

大体のビタミンC美容液は濃度2から3%

コーティングしてないから効くと言うけれど安定性が悪く、

腐りやすい。酸化しやすい。

そうなると活性酸素が出る。

紫外線で壊れやすい。ちょっとでも紫外線にあたると効果なくなる。

日中使っても意味ない。メーカーは売れないから言わない。

 

肌ジムのビタミンCは穏やかにに効く。

12%の高濃度でも刺激にならないようにしている。

 

 

活性酸素が炎症を起こす、ビタミンCで炎症を起こさなくなる。腐らないようにする。

りんごを変色させない働き

一旦茶色くなったりんごもビタミンCを入れると白く戻る

効き目が短い。身体に蓄えられない。だから毎晩使う。

 

 

 

 

 

肌ジムの中井先生のサイコパスな成分説明

 

*水

 

*アスコルビルリン酸Na(1990年代に医薬部外品美白有効成分として承認された、アスコルビン酸にリン酸を付加したナトリウム塩であり、水溶性ビタミンC誘導体です。

安定型ビタミンC誘導体と呼ばれていることからも推察されるように、pH7以上で安定性が高いのが特徴です。

メラニン還元による色素沈着抑制作用、アスコルビン酸の作用として広く知られているチロシナーゼ活性阻害作用、コラーゲン合成促進作用および紫外線照射における抗炎症作用)

 

*ラベンダー花水(鎮静、鎮痙、鎮痛作用。抗炎症、抗ウィルス作用。細胞の新生促進や皮脂の分泌バランスをとる作用)

 

*ペンチレングリコール(多価アルコールの一種で、表皮の柔軟化および水分量増加の働きがある保湿剤。さっぱりしたテクスチャーの水溶性の保湿成分。保湿と殺菌性を兼ねた成分)

※化学合成成分ですので、安全性を心配される方もいらっしゃいますが、古くから多くの化粧品に配合されており「医薬部外品原料規格2006」にも収載され、厚生労働省からも一定の評価を受けている安全性の高い成分。

 

*ヒアルロン酸Na(皮表柔軟化および保護膜形成による保湿作用)

 

*セレブロシド(動物由来の天然セラミド。水分保持機能や外部刺激に対するバリア機能。高い水分保持機能。水分保持機能やシワを軽減する機能。角質の脂質バリア層を作り保持する機能。ターンオーバーの促進でシワを軽減する作用)

*水溶性プロテオグリカン(経表皮水分量蒸散抑制による保湿作用。他、保留効果として皮膚弾力改善、シワ改善、色素沈着低下作用)

 

*クダモノトケイソウ果実エキス(リンパ管様構造の形成促進作用、皮膚微小リンパ管内皮細胞の増殖促進によりリンパ液の流れを改善、顔のむくみ、くすみに効果)

 

*グルコシルヘスペリジン(吸収率を改善するために酵素処理して糖を1つくっつけた成分。抗炎症作用。抗不安作用。毛細血管強化、血管透過性、抗アレルギー作用、血圧降下作用、血清脂質改善作用、抗酸化作用、発ガン抑制作用)

 

* BG(表皮の柔軟化および水分量増加による保湿作用。TEWL抑制によるバリア改善作用。抗菌・防腐による製品安定化剤。植物エキスの抽出溶媒)

 

*グリチルリチン酸2K(ヒアルロニダーゼ活性阻害による抗瘙痒・抗アレルギー作用。プロスタグランジンE₂産生抑制による抗炎症作用。刺激緩和作用。インボルクリンおよびトランスグルタミナーゼ-1産生促進によるバリア機能改善作用)

 

*アラントイン(角質細胞増殖促進による創傷治癒作用)

 

*クエン酸(pH調整による緩衝、収れん作用目的で化粧品に配合される成分)

 

*タウリン(角層の保湿、水分蒸散保護、細胞賦活作用成分)

 

*グルタミン酸(皮膚柔軟化および毛髪柔軟化による保湿作用)

 

*ロイシン(角質層水分量増加による保湿・バリア改善作用、メラニン生成抑制による色素沈着抑制作用)

 

*リシンHCI(角質層の保湿目的で他のアミノ酸とともに化粧品に配合される)

*グリシン(角質層の水分量増加による保湿作用、メラニン生成抑制による色素沈着抑制作用)

 

*ヒスチジンHCI(筋肉中に存在するカルノシンの成分でもあります。化粧品に配合される場合は、角質層の保湿や柔軟化剤)

 

*セリン(角質層の水分量増加による保湿作用、鱗屑剥離促進による保湿・バリア改善作用、色素沈着抑制作用目的)

 

*バリン(角質層の水分量増加による保湿作用)

 

*アスパラギン酸Na(酸性アミノ酸であり、体内で合成される非必須アミノ酸。また表皮角質層に遊離の形で存在し、天然保湿因子NMFの主成分であるアミノ酸の構成成分でもあります)

 

*トレオニン(角質層の水分量増加による保湿作用、メラニン生成抑制による色素沈着抑制作用)

 

*フェニルアラニン(角質層の水分量増加による保湿作用目的)

 

*アラニン(角質層の水分量増加による保湿作用、鱗屑剥離促進による保湿・バリア改善作用、メラニン生成抑制による色素沈着抑制作用)

 

*イソロイシン(角質層水分量増加による保湿・バリア改善作用、メラニン生成抑制による色素沈着抑制作用)

 

*アルギニン(角質層および毛髪の水分量増加による保湿作用、TEWL回復促進によるバリア改善作用、塩基性によるpH調整作用、ケン化または中和反応によるセッケン合成作用、パサつき抑制による毛髪修復作用)

 

*プロリン(角質層水分量増加および水分保持による保湿作用)

 

*チロシン(皮膚柔軟化による保湿作用)

 

*イノシン酸Na(保湿剤・皮膚コンディショニング剤)

 

*グアニル酸2Na(皮膚コンディショニング剤、保湿)

 

*リボフラビンリン酸Na(ビタミン類、保湿、皮膚コンディショニング剤)

 

*キサンタンガム(増粘作用)

 

*フェノキシエタノール(製品自体のグラム陰性菌に対する抗菌・防腐作用)