セダティブローション

 

プラクティス セダティブローション 120ml 

定価7,500円(税込み8,250円)

 

今回業務用1,000mlを販売させて頂ける事になりました。

LINE会員様限定販売なの業務用の価格や購入は下記のLINEからお問い合わせ下さい。

 

 

 

普通サイズと業務用の成分は全く同じです。

ただ大きく違うのは業務用は濃度が5倍!

 

使用方法

業務用は精製水で5倍希釈する。そのまま原液を使用する事もできます。

 

化粧水と書いてありますが美容液です。

化粧水として使用されるなら5リットル分ありますができれば原液のまま

使ってもらいたい。

 

お風呂上がり洗顔後、お顔は軽く拭いて化粧水+美容液として。

 

身体は濡れたまま、ササっと伸ばすだけ。3プッシュくらいで全身いけます。

1分もかからずお顔も全身美白シミタルミケアできます。

 

 

効果

 

主成分でもあるグリチルリチン酸2Kは、抗アレルギー、抗炎症作用を有することから医薬品の外用消炎鎮痛薬、鼻炎や口内炎にも使われています。

毎日使っても副作用はありません。(薬として服用し続けると止血作用があるそうですが塗る分にはその効果はないそう。→近所の皮膚科の先生に聞いてきました)

 

炎症を防ぎ、炎症後色素沈着(シミ・クスミ)、肝斑、アトピー、肌荒れはもちろん

メラニン色素の生成も抑え美白もします。

 

私は2年前くらい肌荒れに悩みお医者さん巡りしていた時期がありました。

 

 

ステロイドも効かなくなって自分の髪が肌に触れても痒い。

どんどん酷くなって血液検査もしてもらったけれど

原因不明。

10年以上使ってきた化粧品まで使えなくなり

痒くて痛くて眠れない日が続きました。

 

漢方や塗り薬もやりましたが治ってはまた出ての繰り返し。

色々な化粧品も試した中で

加古川の肌ジムさんのオリジナルの化粧品で驚くほどの改善。

 

クレンジングにも異常なほどのこだわりを感じるマニアックな中井先生。

 

以前のような肌荒れはすっかり改善。

(不摂生や新商品を試すとまだ出る事もありますが)

まだ炎症後の茶くすみやシミはありますがこれから秋冬で美白トリートメント

していきますのでまた詳細お伝えします。

 

 

 

私アレルギーじゃない。肌弱くない。と言う方も

シミや肝斑ありませんか?

2つとも原因は炎症やの炎症の跡なんです。肝斑は特に肌表面からのアプローチが難しい。フォトもレーザーもダメ。更に悪化します。

シミもレーザーで焼いてもまた時間が経てば出てくる。。

 

セダティブローションは炎症やアレルギーを抑え色素沈着を改善していきます。身体のシミ、タルミケアもこれ1本です。

 

良い香りがしますが、これは人口香料ではなく、植物自体の原料の香りです。

天然のキャリアオイル(ラベンダーやオレンジなどの精油)のアロマ効果により、不安や緊張などストレスを軽減し、ホルモンバランスを整え、不眠や鬱、自律神経失調症などの神経疲労を軽減させて心と身体を癒やす効果もあるのです。

 

メタジェクト、ピーリング施術後の1週間や、紫外線が強い時期に使用する事で日焼けやダメージケアによる炎症を防ぎ、炎症後色素沈着(シミ・クスミ)が起きにくくなります。

レチノールやハイドロキノンによるリアクションが出過ぎた時にもバッチリです。

 

日焼け後も炎症を抑えることにより、メラニン色素の生成も抑える。

 

おすすめの組み合わせ

肌ジムE Zエッセンス

紫外線が強くなると、角質肥厚〈角質が分厚くなり、毛穴が目立つ〉になりますので、EZ(酵素)を毎日使用することにより、角質が毎日ちゃんと剥がれ、毛穴も目立たなくなりますし、メラニンの蓄積も防ぐのでシミ予防にもなります。

 

リセットクリーム

これ1本で化粧水美容液の役割をするのでリセットクリームのマッサージ前に使って頂くのにも最適。

 

 

 

 

セダティブローションの全成分の説明

 

 

*水

 

*グリセリン(角層水分量増加による保湿作用、吸湿、保水性、溶剤、温感付与成分)

 

*BG (角層水分量増加による保湿作用基剤。抗酸化、湿潤、皮膚の柔軟化、粘稠、抗菌・防腐による製品安定化剤。植物エキスの抽出溶媒作用。化学構造に2個のヒドロキシ基をもつ二価アルコール(多価アルコール)であり、吸湿性を示し、皮膚においてさっぱりとした軽い使用感を付与するとともに角層に浸透しケラチンと水分子との間で仲介役を果たすことで保湿性を発揮することから、保湿剤として広く使用されている成分)

*ペンチレングリコール(多価アルコールの一種で、水分を包み込む働きがある保湿剤。さっぱりしたテクスチャーの水溶性の保湿成分で、保湿と殺菌性を兼ねた成分)

※化学合成成分ですので、安全性を心配される方もいらっしゃいますが、古くから多くの化粧品に配合されており「医薬部外品原料規格2006」にも収載され、厚生労働省からも一定の評価を受けている安全性の高い成分。

 

*アセチルヒアルロン酸Na (皮表水分保持および角質柔軟化による保湿作用)

※ ヒアルロン酸ナトリウムの水酸基の一部をアセチル基に置き換えることにより、疎水性と親水性の両方の性質を持ち合わせることが可能となり、保水性もヒアルロン酸の約2倍となりさらに皮膚への吸着性も高め、結果として優れた角質柔軟効果が長時間持続します。

※疎水性を持つことで、皮脂も同じ疎水性なので皮膚表面につくられた皮脂膜に馴染みやすくなり、角質層に浸透しやすくなるのです。

 

*ヒアルロン酸Na (皮表水分保持による保湿作用。角質層に浸透せず、水分を集めて肌表面にとどめてくれる作用がある為、肌のバリア機能向上に繋がります。)

 

*ヒアルロン酸クロスポリマー-2-Na (架橋反応により形成された超高分子ヒアルロン酸ポリマーです。保水、貯水、防護、水分の除法効果)

※合成ポリマーというと、毛穴を詰まらせる、皮膚呼吸を妨げる、お肌に付いて落ちない、などのイメージがあると思いますが、水溶性の合成ポリマーにはこのような性質はありません。

水溶性の合成ポリマーにも様々なものがありますが、一般的には天然の高分子(ポリマー)であるヒアルロン酸やキサンタンガム、ゼラチンなどと同じように水に溶けて高い粘度をもち、増粘剤やゲル化剤として用いられます。
その性質は、これらの天然高分子とほとんど同じで、毛穴を詰まらせたり、皮膚呼吸を妨げたり、お肌に貼り付いて落ちないということはありません。

※水溶性合成ポリマーは微生物のエサにならず、腐りにくいのですが、防腐効果はありません。また、皮膚の常在菌に悪影響を与えるものでもありません。

※皮膚に対して毒性や刺激もありません。

※一部の水溶性ポリマーは、油を水の中に分散させ、乳化することができる為、水溶性の合成ポリマーが界面活性剤だと思われている方も多いかもしれませんが、界面活性剤とは乳化するメカニズムが異なります。
合成ポリマーの場合は、高分子の網目構造の中に油滴がからまって分散され、乳化状態が維持されています。
界面活性剤のように油分を奪うような働きはありません。実は水溶性ポリマーはとてもありがたい存在なのです。

 

*加水分解ヒアルロン酸Na(角層水分量増加による保湿作用。低分子化し、浸透率を上げることで皮膚バリア機能回復効果が向上し、抗シワ効果・保湿持続効果に優れた成分)

※アセチルヒアルロン酸N a・高分ヒアルロン酸Na等と組み合わせると相乗効果により、UVや環境汚染から皮膚を守 り皮膚の改善が期待できます。

☆プラクティスセダティブローションには、相乗効果のある4種類のヒアルロン酸を配合してあります。

 

*アラントイン(角質細胞増殖促進による創傷治癒作用)

 

*グリチルリチン酸2K (マメ科植物カンゾウの根から抽出して得られるトリテルペンサポニンの一種であるグリチルリチン酸にカリウムを結合したグリチルリチン酸二カリウム塩。抗炎症、抗アレルギー作用、皮膚刺激緩和作用)

※ 抗炎症、抗アレルギー作用が高く、慢性、急性の皮膚炎に対し著しく効果的で、蕁麻疹・かぶれ・ニキビ・肌荒れのケアなどに効果がある。また、副腎皮質ホルモンより緩和で、 連続使用しても副作用がほとんど無い安全な成分。

※ グリチルリチン酸はその化学構造がステロイドに似ていることもあり、稀に偽アルドステロン症を発症する事がありますが、この副作用は経口摂取(飲み薬)のみで報告されているもの。化粧品や医薬部外品による副作用の報告はなく、ステロイドのような問題はありません。

 

*アルテア根エキス(アスパラギン酸、ペクチン、タンニンなどを含み、皮膚柔軟化作用、刺激緩和作用、保湿作用、消炎作用、収れん作用)

 

*アルニカ花エキス(抗アレルギー作用、抗酸化作用、抗炎症作用、鎮静作用、血行促進作用、色素沈着抑制作用)

 

*オタネニンジン根エキス(新陳代謝促進作用、細胞賦活作用、血行促進作用、線維芽細胞増殖促進による抗シワ作用、保湿作用)

 

*カンゾウ根エキス(傷の治癒、抗炎症作用、肌荒れ予防、ニキビ予防、抗アレルギー作用、メラニン生成抑制作用)

 

*キュウリ果実エキス(ビタミンCをはじめ多くのビタミン類や有機酸などを含み、保湿・収れん・美白作用。抗炎症作用もあるため、ニキビなどの肌荒れにも効果的。皮膚の柔軟性向上、消臭作用)

 

*コンフリー葉エキス(コムソリジン、アラントイン、ロスマリン酸、パントテン酸、タンニン、ビタミン類、ニコチン酸、ミネラル類などを含み、保湿・消炎 ・細胞増殖作用・抗アレルギー効果、治癒作用成分。

自然由来のアラントイン(皮膚保護成分)が豊富なため、敏感になった肌を修復する作用)

 ※コンフリーは骨折の治療にも使用されkitbone(骨のキット)とも呼ばれており、その他にも葉と根が様々な治癒目的で使用されました:洗浄、湿布、打ち身を癒す軟膏、坐骨神経痛、腫れ物、リウマチ、顔面神経症、静脈瘤、床ずれ、潰瘍、筋肉痛、帯状疱疹など。お茶や生薬などで下痢止めとしても使われています。

※化粧品では元々制限があるので問題ありませんが、口腔摂取する場合、摂取し過ぎると健康被害の報告(主にピロリジジンアルカロイド/発ガン性もあり)があり、特に幼児は感受性が高く危険との事。各国で使用禁止や摂取量制限が設けられています。日本厚生労働省からは、化粧品は食品安全委員会が行う健康影響の対象ではないとの報告。

 

*サッカロミセスセレビシアエエキス(酵母エキスを加水分解した保湿成分)

 

*セイヨウキズタ葉/茎エキス(サポニン、タンニン、フラボノイドなどを含み、抗炎症・収斂、抗酸化作用、保湿作用、清浄作用。

サポニンは天然の洗浄成分として知られ、毛穴の汚れや古い角質を落とす目的で、ニキビや脂性肌向けの洗顔料などに配合されます。

また、セイヨウキヅタ葉/茎エキスは赤くなった肌を癒す鎮静作用があり、うっ血除去作用のある外用薬としても用いられています)

 

*セイヨウニワトコ花エキス(皮膚の柔軟効果、収斂効果、消炎効果に優れていることから、肌荒れを予防し、肌のキメを整える作用)

 

*ゼニアオイ花エキス(タンニン・アントシアン系の色素(赤ポリフェノール)を含みます。

このエキスは、ハーブそのものに粘性があり、非常に高い保湿力があります。消炎作用にもすぐれ、ダメージを受けトラブルを抱える肌、乾燥肌、老化肌、アトピーなどの改善に効果が期待できる。

活性酸素はコラーゲンを生み出す真皮の細胞を傷つけますが、ゼニアオイ花エキスに高含有されている「赤ポリフェノール」は、抗酸化力で活性酸素からコラーゲンを守り、栄養を与え、線維芽細胞に作りだす指令を送り、肌細胞を活性化する働きがあります。

エイジング成分としても効果的。

肌をなめらかに整える柔軟作用、うるおいを保つ保湿作用、肌の炎症を鎮める抗炎症作用、肌の改善をする代謝促進作用成分)

 

*ハトムギ種子エキス(イネ科植物ハトムギの種子から抽出して得られる成分。保湿作用・抗アレルギー作用・表皮角化細胞増殖促進による細胞賦活作用・汗臭抑制作用。ターンオーバーを促進させ、角層を潤わせて肌をすこやかに保ちます。保湿作用により、乾燥によるくすみや大人ニキビ、シミ、しわ、毛穴のたるみ、等の肌トラブル改善作用)

※ ハトムギ種子エキスの医薬品分野(ヨクイニン)においては、尋常性疣贅(イボ)に対してヨクイニンエキス内服の市販後調査が実施され、効果が認められており、イボ取りに用いられています。

 

*パリエタリアエキス(皮膚の新陳代謝を促す作用。抗アレルギー、抗炎症作用により、ニキビや湿疹などの炎症を鎮め、健康な肌を保ち、穏やかな収れん作用。肌の微小循環を増加させ、新陳代謝を活性化させるため、目の周りのくすみ、小ジワ改善効果もあります)

 

*ビワ葉エキス(バラ科植物ビワの葉から抽出して得られる植物エキス。抗アレルギー作用・抗酸化作用・抗老化作用・色素沈着抑制作用)

※天然成分であることから、成分組成に差異はありますが、ネロリドール・ウルソール酸・オレアノール酸・アミグダリン・クエン酸などの成分で構成されています。

 

*フユボダイジュ花エキス(タンニン、フラボノイドを含み、抗酸化作用、抗炎症作用、収れん作用、抗アレルギー作用)

 

*ボタンエキス(抗炎症作用、色素沈着抑制作用、バリア機能改善作用、抗菌・鎮痛・抗アレルギー作用、好中球エラスターゼ活性阻害による抗老化作用)

 

*ローヤルゼリーエキス(皮脂抑制作用、保湿作用)

 

*PCA-Na(水分量増加および柔軟持続性向上による保湿作用。。保湿作用により、乾燥肌が引き起こす小じわやくすみ、毛穴の目立ちなどを予防)

 ※ ピロリドンカルボン酸ナトリウムと呼ばれる成分の略です。

※肌には、肌の潤いを保つ3大保湿因子「皮脂」「細胞間脂質」「NMF(天然保湿因子)」があり、そのうちの「NMF(天然保湿因子)」にPCA-Naが12%含まれています。その他、アミノ酸が40%、乳酸塩、尿素などが含まれ、保湿力が高く、お肌の柔らかさやハリなどを保つ働きをしています。

☆ PCA-Naは、アミノ酸系保湿成分と配合すると、相乗効果になる為、プラクティスセダティブローションには、アミノ酸系保湿成分も豊富に配合してあり、それぞれの効果が高まります。

 

*アスパラギン酸Na (酸性アミノ酸であり、体内で合成される非必須アミノ酸。また表皮角質層に遊離の形で存在し、天然保湿因子NMFの主成分であるアミノ酸の構成成分でもあります)

 

*アラニン(角質層の水分量増加による保湿作用、鱗屑剥離促進による保湿・バリア改善作用、メラニン生成抑制による色素沈着抑制作用)

 

*アルギニン(角質層の水分量増加による保湿作用、TEWL回復促進によるバリア改善作用、塩基性によるpH調整作用)

 

*アロエベラ液汁(ススキノキ科植物アロエベラの外皮を除去した葉肉を圧搾しアロイン〈下剤成分として医薬品に用いられる成分〉を除去して得られる液汁です。紫外線による過剰な細胞死を防ぎ、皮表柔軟化および角層水分量増加・色素沈着抑制作用・紅斑抑制による抗炎症作用)

※ アロエベラ液汁は天然成分であることから、成分組成に差異がありますが、その成分組成は主に、エースマンナン・マンノース・グルコース・アラニン・アルギニン・アスパラギン酸・グルタミン酸・グリシン・ヒスチジン・ヒドロキシプロリン・イソロイシン・ロイシン・リシン・メチオニン・フェニルアラニン・プロリン・トレオニン・チロシン・バリンなどのアミノ酸豊富な成分で構成されています。

 

*イソロイシン(角質層水分量増加による保湿・バリア改善作用、メラニン生成抑制による色素沈着抑制作用)

 

*イノシン酸2Na (エモリエント剤、保湿・湿潤剤)

 

*グアニル酸2Na (皮膚コンディショニング剤、保湿)

 

*グリシン(角質層の水分量増加による保湿作用、メラニン生成抑制による色素沈着抑制作用)

 

*グルタミン酸(皮膚柔軟化および毛髪柔軟化による保湿作用)

 

*セリン(角質層の水分量増加による保湿作用、鱗屑剥離促進による保湿・バリア改善作用、色素沈着抑制作用目的)

 

*タウリン(角層の保湿、水分蒸散保護、細胞賦活作用成分)

 

*チロシン(皮膚柔軟化による保湿作用)

 

*トレオニン(角質層の水分量増加による保湿作用、メラニン生成抑制による色素沈着抑制作用)

 

*バリン(角質層の水分量増加による保湿作用)

 

*ヒスチジンHCI (筋肉中に存在するカルノシンの成分でもあります。化粧品に配合される場合は、角質層の保湿や柔軟化剤)

 

*フェニルアラニン(角質層の水分量増加による保湿作用目的)

 

*プロリン(角質層水分量増加および水分保持による保湿作用)

 

*リシンHCI (角質層の保湿目的で他のアミノ酸とともに化粧品に配合される)

 

*ロイシン(角質層水分量増加による保湿・バリア改善作用、メラニン生成抑制による色素沈着抑制作用)

 

*ベタイン(ビート糖(テンサイ糖)の副産物である糖蜜から抽出して得られる天然のアミノ酸誘導体(トリメチルグリシン)保湿・帯電防止)

 

*クエン酸(pH調整による緩衝、収れん作用目的で化粧品に配合される成分)

 

*ポリソルベート20(乳化剤)

※ポリソルベート20は、3,000種類を上回るほど多くの化粧品成分として利用されている成分。乳化剤として、あるいは可溶化のために使われることがほとんどで、水に溶けにくい成分を溶かし、分散させるなどの効果を発揮します。
厚労省が定める基準をクリアしているほか、皮膚刺激性などのヒト試験の結果も良好です。約60年間に及ぶ使用実績においても、重大なトラブルを招いた歴史はなく、赤ちゃんから大人まで安心して使用できる成分。

☆プラクティス セダティブローションには、天然香料(精油)や有効成分などを水に溶かし込むための調整剤として、ごく微量に配合。

 

*エチルヘキシルグリセリン(防腐補助剤)

※ 抗菌効果・消臭効果があることが大きな特徴。そのためパラベンフリーなどの化粧品でよく使われます。 毒性や刺激性が少なく、安全性の高い成分です。 肌質を選ばず、乾燥肌や敏感肌でも使えます。

 

*フェノキシエタノール(製品自体のグラム陰性菌に対する抗菌・防腐作用)

 

*アトラスシーダー樹皮油(天然香料)

※ アトラスシーダー油は、アトラントン、セドロール、カジネン、セドレンなどを含んでおり、リンパの強壮による水分の排出作用で、浮腫み軽減作用、殺真菌作用、皮膚軟化・収れん・消毒作用、創傷治癒作用、皮脂コントロール機能などがあります。また、香りにより、精神を安定させる作用もあるので、ストレス解消にも効果があるとされています。

☆プラクティスセダティブローションには、香料としてごく少量配合。

 

*オレンジ果皮油(天然香料)

※オレンジの果皮を圧搾し抽出した精油。ビタミンA、B、C、Eやヘスペリジンというフラボノイドを含んでおり、美白作用や保湿、血行促進、抗炎症や抗菌作用がある他、柑橘の爽やかさと甘さを兼ね合わせた香りでリラックス効果や気分を上げてくれる効果あり。

☆プラクティスセダティブローションには、香料としてごく少量配合。

 

*オレンジ油(天然香料)

※コラーゲン生成促進作用や血行促進作用があるので、肌の若返りが期待できる。また、抗菌、保湿作用あり。柑橘の爽やかでフレッシュな香りにより、緊張や疲れを解きほぐす作用がある。

※柑橘類は、紫外線に当たるとアレルギー反応等を起こしてしまう光毒性がありますが、化粧品に使用されるオレンジ果皮油は、スイートオレンジのもので、スイートオレンジには光毒性はありません。

光毒性があると言われている柑橘類は、ベルガモットやレモン、グレープフルーツなど。

☆プラクティスセダティブローションには、香料としてごく少量配合。

 

*ニオイテンジクアオイ油(天然香料)

※ 抗菌、皮脂分泌の調整、皮膚軟化、皮膚弾力回復、収れん作用。

甘い中にも独特の草っぽさのある優しい爽やかな香りが神経の高ぶりを抑えて穏やかにし、ストレス軽減、不安・緊張緩和、かつ気持ちを前向きにさせてくれ、精神面、肉体面の乱れを整える香りとして機能します。

また、ホルモンバランスを整える働きがあるので、PMSや更年期による気持ちの浮き沈みなどにも有効です。

☆プラクティスセダティブローションには、香料としてごく少量配合。

 

*ニオイヒバ葉油(天然香料)

※ ネイティブアメリカンの間では、皮膚に寄生するウィルス対策や筋肉・関節痛の鎮痛や浄化を目的として古くから使われてきました。ヒノキ科ですが、爽やかさの中に、ほのかな甘さがあり、レモンやパイナップルに似た香りでネガティブな気分を癒す香り。

☆プラクティスセダティブローションには、香料としてごく少量配合。

 

*ラベンダー油(天然香料)

※天然成分ゆえ、差異はありますが、酢酸リナリル、リナロール、アントシアニン、タンニン類などの成分で構成されています。

ドイツではメディカルハーブとして経口摂取や入浴剤として使用する事で、不安や睡眠障害、神経疲労、神経性胃炎、自律神経失調症などの緩和に用いられています。

※ 万能精油と言われるとおり、頭痛や月経痛、肩凝りなどの鎮痛、日焼け、肌荒れ、かゆみ、虫刺され、あせもなど皮膚の炎症を鎮め再生を早めてくれます。その他、鎮痙・抗菌・抗感染・細胞促進など。ただし、酸化により接触アレルギーを起こす事もあります。

フローラル調のフレッシュな香りでリラックス効果が高く、ストレスの緩和や快眠にとても効果的で、鎮静・抗うつの他、心を落ち着かせ、ストレスを和らげ、感情のバランスをとってくれます。

副交感神経を優位にし気分を安定させてくれるので、不眠に優れた効果を発揮します。

☆プラクティスセダティブローションには、香料としてごく少量配合。