秋深き 隣は 何をする人ぞ。

秋深し、僕のブログ読まれているあなた 何していますか?この深き秋の風を、どう感じていますか?

僕は、相変わらず、ペンとギターに、亀の歩調で、いそしんでおります。

 夏が、遠い昔のように感ずるのは、僕だけでしょうか。

ギラギラ、直射日光、蒸し暑い空気、汗が額から・・・・・・。

ジージー、ジジイ、ミーンミーン・・・・セミの合唱・・・

 あの夏の気配は、まったく消えて、遠い遠い昔のことのよう。

 今年は、特に、そう感じます。

68年の僕の人生で、こんな風に、しみじみと、感じたのは、初めてです。

もう、2度と来ない、2014年の、69才の夏。

 なんだか、遠いところを眺めたい気分になりました。

遠い昔を。

少年時代の僕。高校生・大学生時代の僕。先生になったばかりのころの僕、、、、。

不思議です。

記憶の中では、数秒で、

その時、たとえば、北海道の山の中で過ごした少年時代の僕、のところへ行けるのです。

その時「、たとえば、教室で授業を受けていた高校生の僕、大好きだった英語の城野先生・・・・・のところへ。

その時、たとえば、生徒たちとホームルームをしている先生時代の僕のところへ。

           A君、や B君、C子、や、D子、次々といっぱい顔が浮かんでくる。

今、僕は、学校とは、まったく違う世界で、物を考え、物を書き、ギターの弾き語りだけをしている。

過去の遠い昔を、半世紀にわたって、振り返ることができることは、すごい幸せ、だ。

ここまで生きて来れて、本当に良かった、としっみじみ思う。

 さて、

未来の遠いところを眺めよう、と これから先の時間を考えてみた。

すると、

 69年先のことが、まったく浮かんでこない。

 半世紀先のことも。

 いや、5年先、10年先、のことは浮かぶ。

きっと、僕は、物を書き、ギター弾き語りをしているだろう、、、と。

しかし、20年、30年先、となると、生きているかどうかわからない。

 生きていれば、90才、100才・・・・。

生きていたい。書いて、歌っていたい。

 つまり、

遠い先、遠い未来へは、すぐは、行けない。

1秒、1分、1時間、1日、365日、1年、3年、5年、10年、と

コツコツ時間を刻んで、一歩一歩、歩いてゆかねば、未来の、その時には、行けない、のだ。

ということに、気づいたのです。

僕の過去の時間が、僕の未来の時間より、はるかに長い。

それが、年を重ねること、らしい。

先人の人は、みな、とおってきたんだ。

 坂本竜馬さんは、33才で亡くなったから、それも惨殺されたのだから、まったく、感覚は違うだろうな。

 先人でも、70才以上生きた人、つまり、老境、に達した人は、みな・・・・。

 さてと、

僕の親父は93才、でぽっくり死んだ。

1か月前まで、トコトコ、歩いていた人だった。

 僕も、そうありたい。

僕は、親父と違って、勝手気ままに生きてきた。

僕は、来年の年、70才。

親父が70才の時、僕は、やっと再婚して、家庭を持った。

42才だった。

あれから、27年たった。

 親父は、遠い先を、遠い未来を、どのように眺めていたかは、わからない。

親父が、80才を過ぎた頃だったか、僕は、親父に頼んだことがあった。

「親父が生まれてから、今日までの足跡を、メモでいいから書いてくださいな」と。

親父は、レポート用紙100枚ほどに、履歴を、書いて、僕にくれたのが、90才近くだった。

 僕は、今、親父の履歴を読み、親父が生きた大正・昭和の、世界と日本の歴史を読んでいる。

読み終えたら、島崎藤村が、藤村の父のことを書いた「夜明け前」を、じっくり読んでみたい。

 そして、

僕も、親jのことを、小説として、書きたい、と思っている。

日本が、世界の門戸を開いて、「夜明け前」、のころ生きた藤村の父。

日本が、近代国家として、軌道に乗って、登り詰め、大きく挫折した時期を生きた親父。

10年先、僕は、80才。

 「大正6年から、平成22年までの親父の93年の一生」。

 を、他人が読める形―「小説」―にしたい。

 

 過去―現在―未来。

   いつも、生きているのは、「今」だ、と思う。

 「今」の連続が、過去であり、未来でもある。

  今でしょ!

  "Now, or Never"

    69年先を、眺められる人になりたい。

  けど、自分のことしか考えられない自分が、情けない!

 

   せめて、書いて、ギター弾き語りて、命を燃焼させたい。

  

     さて、

  お知らせです。

    来週の土曜日、僕の「クレヨン」コンサートライブです。

   第80回目くらい、になります。

    毎月1回、7年目の10月の♪

   ぜひ聴き日いらしてください。

     「遠くへゆきたい」♪

     を歌います。

 

音一平、10月のギター弾き語り120分コンサートライブ♪

    2014年10月18日(土)

     2:00pm-4:00

  ふれあいショップ「クレヨン」

 (相鉄線・星川駅下車徒歩3分、保土ヶ谷区役所、消防署前)

            入場無料

   

           

                      ギター弾き語り曲

         「誰もいない海」「秋桜」「船頭小唄」「時代」「糸」「時代おくれ」「シェフ」など・・・20曲

            秋の風・人生の秋、をギター弾き語りたいと、準備してます。

 

                     ゲスト出演 

             「おすぎ」こと、杉浦君―アルトサックス奏者

                           演奏曲目

          「M」「なごり雪」「時の流れに身をまかせ」「虹の彼方へ」「三日月」

 

 

                 一平と杉浦君のコラボ、もします

                              曲目

              「エデンの東」「グリーンスリーブス」「エーデルワイス」

                 「Love me tender 」「船頭小唄」

      

 

 

                    秋深き、土曜の午後、

          僕の歌を、若者のアルトサックス演奏を、聴きに来てください

                         ♪ 

 

         これから配布するチラシです。

           やっとできました。出来立てほやほや、です。

 

    

            拡大版が、これ、です。

 

                          ♪♪

             

      

 

          

           

           

      

            遠くを眺めたい