2016.7.7
《二十四節気》
[十一節気]「小暑」7/7〜7/21頃。
梅雨が終わりを告げ、いよいよ夏本番。
気温がグングン上昇。
風は温かく、あちこちで蝉の鳴き声が響き始める。
暑さをねぎらう便りとして、暑中見舞いを出すのもこの頃。
《七十二候》
「小暑」初候 (7/7〜7/11頃)
「温風至」: あつかぜいたる
雲の間から注ぐ陽がだんだんと強くなる頃。
温風とは湿った空気が山を越え、
乾いた温かい風となって吹き降ろすフェーン現象のことを
表しているとも言われています。
「小暑」次候 (7/12〜7/16頃)
「蓮始開」: はすはじめてひらく
夜明けとともに、ゆっくりとつぼみをほどく蓮の花。
水底から茎を伸ばし、水面に葉を浮かべ、綺麗な花を咲かせる蓮ですが、
花びらが開くようすは、とても幻想的で四日目には散ってしまいます。
「小暑」末候 (7/17〜7/21頃)
「鷹乃学習」: たかすなわちわざをならう
五・六月に孵化した雛が、巣立ちの準備をする頃。
独り立ちができるよう、飛び方を覚え、獲物の捕り方を覚え、
「独り」ということを一から学びます。
《暑中見舞い》の季節
暑い時期に健康を気遣う便りが届くのは嬉しいもの。
気負わず心を込めて書きましょう。
[期間]
梅雨明け〜立秋の前日(8月6日頃)
この期間以降〜8月31日までが「残暑見舞い」となる。
[書き方]
・季節のあいさつ
「暑中お見舞い申し上げます」といった決まり文句
・安否をたずねる言葉/自身の近況を伝える言葉/先方の無事を祈る言葉など
・日付
「○○年○月」のみ、
または「○○年盛夏」としても
《旬のもの》
アゲハチョウ
鮮やかな発色をしている羽が美しく、世界中に愛好家の多いアゲハ蝶。
実は、毎日ほぼ同じコースを飛んでいて、
このコースは「蝶道(ちょうどう)」と呼ばれています。
うなぎ
鰻は万葉の時代から薬代わりとして、土用の丑の日などに食されてきました。
疲労回復の他にも、視力回復や皮膚、髪、痛めた喉などにうるおいをもたせる効果もあります。
にんにく
古代エジプトではピラミッド建造の労働者に与えられたという大蒜。
大蒜に含まれるアリインという成分が、エネルギーを発生させてくれます。
スタミナのつく食材であり、暑い夏を乗り切る食材の代表格です。
《旬の食材》
・カレイ
・アナゴ
・桃
・インゲン
・ニンニク
・ミョウガ
・ゴーヤ
・冬瓜
《植物・生き物》
・サルスベリ…鮮やかなピンクや白の花は真夏の青空によく映える。
《雑節コラム》
・土用入り
■一般的な『土用』
立春(2/3or4or5)の前約18日間:1/17~2/3頃
立夏(5/4or5or6)の前約18日間:4/17~5/4頃
立秋(8/6or7or8)の前約18日間:7/20~8/6頃
立冬(11/6or7or8)の前約18日間:10/20~11/6頃
「立秋」前の十八日間を夏の土用といい、
土いじりを慎み、衣類、書物を干したり、
食養生をする習わしがあった。(うな丼、ひつまぶし、など)
塩漬けした梅を夏の土用に三日三晩干す。
梅干し作りに大事な時期です。
《今日の雲興変化》
2016.07.07 07:45(GMT+09:00)
《位置》
緯度 39°23'29"
経度 141°06'05"
標高 95m GIS.jp
《太陽の位置変化》
夜明け 03:43(夏至から冬至へ時間が遅くなる)
日の出 04:13 方位角 59°
南中 11 :40 高度 73°
日没 19:07 方位角 301°
日暮れ 19:38(夏至から冬至へ時間が早くなる)
《月の位置変化》 大潮(月齢2.7 満月 7/20)
月の出 07:01 方位角 72°
南中 14:01 高度 63°
月没 20:55 方位角 285°
《海の満潮時高・干潮時高》
満潮 04:13(+146cm)
満潮 18:08(+129cm)
干潮 11:20(+13cm)
干潮 23:22(+82cm)
《海水温》08:00
3m層 15.4℃
35m層 14.2℃
今日の気候・天候》
予想最高気温 27 ℃
現在気温 17℃(体感温度18℃)
風速冷却 18 ℃
予想最低気温 14℃
風速 2m/s
気圧 1014mbar
露点温度 17 ℃
湿度 95 %
降水確率 62 %
軽い霧雨
降水量 0.2 mm
視界 2.0 km
今月日数 31日 今月残り 25日
今年通年 189日(51.2%) 今年残り 178日(48.8%)
《松下幸之助 1日一話》から
7月 7日 信ずることと理解すること
繁栄、平和、幸福をより早く、より大きく生むためには、
信ずることと理解すること--この二つを全うしてゆかなければなりません。
というのは信を誤らないためには、理解を正しく働かさなければなりません。
理解を捨てると、迷信に陥りやすく、
また理解だけで信ずる心がなければ信念に弱気を生じてしまうからです。
では信と解を全うしてゆくにはどうすればよいか。
それにはまず素直な心になることです。
正しい理解も素直な心から生まれてきますし、
信ずることも素直な心から高まってくると思います。
心が素直であって、信と解がともに高まれば、
あらゆる場合に適切な働きができるようになると思います。
※ PHP研究所編
blogでした。