「にっぽんの暦」
「雨水」に思う。
・立春から15日目 ~「雨水(うすい)」~3/4
・それまで雪が降ったり、水が凍ったりしていたのが、
・降る雪が雨へと変わり、雪解けが始まるころ。
・雪解けが始まり、川や海が濁る「雪濁り」が始まる。

【季節の告知板】
《二十四節気 二節気「雨水」(うすい)》2/19~3/4
【④ 初候 [土脉潤起](つちのしょう、うるおいおこる)】2/19~2/23
・冬の雪から春の雨に変わり、大地も潤い始めるころ。
・寒さも緩み、眠っている生き物たちも目覚める頃。
【⑤ 次候 [霞始靆](かすみ、はじめてたなびく)】2/24~2/28
・雲や霞 (かすみ) などが始めてたなびいて、遠くの山や景色が豊かな表情を見せる。
・春に出る霧は霞といい、夜の霞は朧という。
【⑥ 末候 [草木萌動](そうもく、めばえいずる)】2/29~3/4
・山々が瑞々しい緑に覆われるのはもう少し先ですが、
・足もとや道端に淡い緑に色づく新芽に春を感じ、
・やさしい気持ちになれるのはこの時期です。
春の足音が聞こえてくるようです。
《季節の句》
・泡雪(あわゆき)
泡のように柔らかく消えやすい雪。
・薄氷(うすらい)
冬が過ぎ、水面をかろうじて覆っている薄い氷。
その薄さで春の訪れを知る。

《旬の香り》
・菜の花
・春キャベツ
・ハマグリ
・ワカメ(若布)
《生き物》
・沈丁花
・オオイヌノフグリ
・ハコベ
《風物詩》
・寒天干し
・イカナゴ漁
今日のblogでした