災害時の[生きるための備え]– ① | 「春夏秋冬/応援席」

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【防災の知識】
[生きるための備え]
《災害を知り、災害に備えよう》




1、『地震の発生形態を知ろう』


巨大プレートの動きによって引き起こす地震、
内陸型地震ならマグニチュード(M)6以上で、
海溝型地震ならマグニチュード(M)7以上で、
被害が一気に拡大することになります。


内陸型地震(内部のひずみで岩盤が破壊され発生)と
海溝型地震(沈み込む陸プレートが跳ね上り発生)で被害状況が変わります。










《内陸型地震》は、「直下型地震」と呼ばれ、
内陸部にある活断層や岩盤等で発生する震源の比較的浅い地震をいいます。

①地表面近くの岩盤が破壊され発生する地震と、
②陸のプレートと海のプレートの
境界付近で岩盤が破壊され発生する地震の2つのタイプがあります。



一般に内陸型地震は、海溝型地震と比べて規模が小さく、
被害範囲も20~30km程度と予想され、
震源が浅い場合は大きな被害をもたします。


阪神・淡路大震災や新潟県中越地震など、
人の住む土地の真下で発生する地震は想像以上に大きな被害をもたらします。
このタイプの地震を事前に予知することは、できません。






《海洋型地震》は、「海溝型地震」と呼ばれ、
海溝付近のプレート境界やプレート内部で発生する地震です。
海側プレートと大陸側プレートとが接する海溝で、
大陸側プレートが跳ね返って発生するもの。

特徴は、
ある程度の間隔を周期として定期的に発生すること、
規模がマグニチュード8以上と非常に大きくなる場合があること、
津波を伴う場合があることなどが挙げられます。


これまでに起こった海洋型地震には、チリ地震、スマトラ島沖地震、
明治三陸地震、昭和三陸地震、十勝沖地震、東日本大震災などがあります。


日本において、
近い将来に発生が予測されている海洋型地震には、
東海地震や南海地震、東南海地震などがある。



日本周辺のプレート・トラフ






相違点
⑴内陸型地震のとき
発生する場所
・内陸である。
地震を起こす断層
・逆断層または横ずれ断層。
最大のマグニチュード
・大きくてもM7クラス。
同じ位置での大地震の発生間隔
・数百年以上。








⑵海溝型地震のとき
発生する場所
・海溝に添ったところ。
地震を起こす断層
・低角の逆断層である。
最大のマグニチュード
・M9クラスまでありうる。
同じ位置での大地震の発生間隔
・数十年~百数十年。












今日のblogでした。