【二十四節気 「小寒」】1月6日〜1月20日ごろ | 「春夏秋冬/応援席」

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【二十四節気 「小寒」】


《初冬『二十三節気 小寒』》1月6日~1月20日ごろ
『二十四節気の一つ「小寒」(しょうかん)1月6日』

「小寒」
・故事に「小寒(1/6)の氷 大寒(1/21)に解く」
・この日(1/6)から節分(2/3)までを「寒の内」という。
・立春(2/4)「寒の明け」まで厳しい寒さが続く季節。




Tenki.jp資料写真



《初候 第六十七候》1月6日~1月10日
・「芹乃栄」(せり、すなわちさかう)

・水辺でセリが生え始めるころ。
・競い合って生えることから「セリ」というとか。



《次候 第六十八候》1月11日~1月15日
・「水泉動」(しみず、あたたかをふくむ)

・地中で凍った泉の水が溶け動き始める。
・空気は冷たく寒い時期ですが、春に向けて自然は少しずつ歩んでいる。



《末候 第六十九候》1月16日~1月20日
・「雉始雊」(きじ、はじめてなく)

・キジの雄雌が恋して甲高い声で鳴く頃。
・オスは派手模様、メスは茶色で地味。








《旬の食材》
旬の季節もの:地物を食し:健康増進を!


《海産物》
・金目鯛
(今、脂がのってとろける美味しさ)
(煮付け、鍋、しゃぶしゃぶで絶品)

・ヒラメ
(冬になると上品な白身に脂がのって最高の味わいに)
(プリプリとした食感が魅力のエンガワも抜群に美味)

・寒シジミ
(薬効のある食材)
(身が太り甘味が増す1~2月が旬)

・コマイ
「氷点魚」氷点下になったも氷らないことから漢字で。
(干物が定番)




《野菜》
・セリ
(春の七草の1つで、鍋、煮物、お浸しで香りを味わい)

・春菊
(ほのかな苦味と独特の香りが魅力)
(ビタミンたっぷり、風邪予防にも)

・ワサビ
日本原産。
(周年収穫で辛みを増すのは冬。おろしたて香り格別)



『冬野菜は旨味を凝縮させる冬野菜、
鍋物、煮物で身体を温め消化を助ける』




《果物》
・レモン
(国産レモンが黄色に色づいて出回る頃)
(塩レモンこの時期がオススメ)

・リンゴ
欧米では昔から
「1日1個のりんごは医者を遠ざける」といわれるほど。
(豊富なカリウム、食物繊維、ポリフェノール、ビタミンC、)

・みかん
日本原産で欧米で「Mikan」でビタミン源。
(冬の健康管理に!豊富なビタミンC、カロテン、ヘスペリジン、葉酸やビタミンB1、)


《plus》
・果物に豊富なビタミンC
(コラーゲン生成、抗酸化作用に)



国立天文台写真資料






《生き物・植物》
・柊(ひいらぎ)
(葉は真冬でも濃い緑色)
・蝋梅(ろうばい)
(年明けごろ黄色く花を咲かせ香り、鳥が好んで食べる)
・南天(なんてん)
(冬景色に赤い実が美しい)






〔風物詩〕
・春の七草(旧暦1/7)
(せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろ)

・小正月(旧暦1/15)





《季節のレシピ》
・セリと春菊の白和え。
(春菊、セリ、木綿豆腐、塩、練りごま、サラダ油)




《健康 》
《寒い時期の健康管理 》
~高血圧について~
これから
日に日に寒さがましてきますが、
この時期、血圧が高めの人は注意が必要です。
寒くなると、
私たちのからだは
体温を逃がさないように血管が収縮するので、
血圧が上がりやすくなります。
血圧が高めの人は、寒さを感じたり
冷たい水などにさわったりしたときなどは、
血圧がさらに高くなり、
心筋梗塞や脳卒中を引き起こす恐れがありますので、
次のような状況では特に注意が必要です。

* 寒い屋外に出たとき
* 暖かい部屋からトイレや脱衣所など
* 寒い場所へ移動したとき
* 熱いお風呂に入ったとき
* 夜間トイレに起きたときや
* 早朝に起きたとき など














今日の歳時記でした。